絵本の定期購読「メルヘンハウスブッククラブ」2年継続したのでレビュー。続けてよかったこと4つ

わたしは自分自身の経験から、息子への知育として絵本の読み聞かせを最重要視しています。

しかし、子どもの年齢にあわせた良質な絵本を選ぶのって、意外とむずかしいですよね。

そこでわが家では、メルヘンハウスブッククラブという絵本の定期購読サービスを利用しています。

「メルヘンハウスブッククラブ」を利用しはじめてから2年以上が経つので、レビューしたいと思います。

子どもの年齢にあわせた良質な絵本が送られてくる

絵本の定期購読とは、子どもの年齢にあわせた良質な本が毎月自動的に送られてくるサービスのことです。

わが家はメルヘンハウスブッククラブを利用していますが、ほかには次のような会社が絵本の定期購読サービスをおこなっています。

Ehon Club(絵本クラブ)

童話館ぶっくくらぶ

メルヘンハウスブッククラブは「メルヘンハウス」の定期購読サービス

メルヘンハウスブッククラブは、日本で最初の児童書専門店である「メルヘンハウス」がおこなっている絵本の定期購読サービスのことです。

店頭での子どもたちとのかかわりのなかで得たノウハウをいかして、配本を決めています。

コースはぜんぶで16種類もあるので、お子さまにぴったりのコースが見つかるはずです。

メルヘンハウスブッククラブは全部で16コース

〈出典〉メルヘンハウスブッククラブ

絵本の定期購読をやってよかったこと4つ

1. 自分では見つけられない良書が送られてくる

絵本の定期購読をやってよかったことの1つめは、自分では見つけられない良書が送られてくることです。

大きめの本屋さんに行けばわかると思いますが、絵本ってものすごい冊数があります。

大人向けの本は、アマゾンのレビューなどがある程度役に立ちますが、絵本って冊数が多いからかレビューが少ないんですよね。

たとえば、この2冊。

『おひさまあはは』と『おんなじおんなじ』

完全に主観ですが、わたしは本屋で見かけても買わなかったでしょう……苦笑

でも、息子は大ハマリした本なんです。

このように、自分ではぜったいに見つけられない良書が送られてくるところが絵本の定期購読の魅力です。

2. 無理なく少しずつレベルアップできる

絵本の定期購読をやってよかったことの2つめは、無理なく少しずつレベルアップできることです。

ひとくちに「絵本」といっても文字数やページ数がさまざまですし、「この本って何歳むけなのか?」がイマイチわからない。

読みなれていないうちからむずかしい本にチャレンジしても、子どもは飽きてしまいます。(←息子も図書館の本で経験あり)

絵本の定期購読の場合、本の難易度が少しずつ上がっていくので、無理なく長めの本が読めるようになっていきます。

▼0歳~1歳コースの前半(『みんなでね』)

0歳~1歳コースの前半に送られてきた『みんなでね』

▼0歳~1歳コースの後半(『おふろにおいで』)

0歳~1歳コースの後半に送られてきた『おふろにおいで』

▼1歳~2歳コースの前半(『こぐまちゃんとどうぶつえん』)

1歳~2歳コースの前半に送られてきた『こぐまちゃんとどうぶつえん』

▼1歳~2歳コースの後半(『あのやまこえて どこいくの』)

1歳~2歳コースの後半に送られてきた『あのやまこえてどこいくの』

3. 幅広い知識を無理なく習得させられる

絵本の定期購読をやってよかったことの3つめは、幅広い知識を無理なく習得させられるところです。

かたよりがなく色々な本が送られてくるので、子どもに幅広い知識を無理なく習得させられます。


〈絵本の題材〉

・トイレ

・お風呂

・食べもの

・バイバイ/こんにちは など


4. 絵本をとおして美しい日本語を伝えられる

絵本の定期購読をやってよかったことの4つめは、絵本をとおして美しい日本語を伝えられることです。

日本語は、リズムや音の響きがとても美しい言語だとわたしは思います。

しかし、わたしとの日常会話で美しい日本語を伝えられているかというと……とても自信がありません(苦笑)

そのため、絵本をとおして日本語の美しさを感じてほしいなと思っています。

▼『おやすみ

メルヘンハウスブッククラブから送られてきた『おやすみ』

▼『あのやまこえて どこいくの

メルヘンハウスブッククラブから送られてきた『あのやまこえてどこいくの』

お孫さんへのプレゼントとしてもおすすめ

メルヘンハウスブッククラブは、お孫さんへのプレゼントとしてもおすすめです。

わが家の場合も、実はわたしの母が息子に贈ってくれているんです。

個人的には、祖父母からいただくプレゼントのなかで一番うれしいです。

もちろんおもちゃもうれしいのですが、すぐに飽きてしまうこともありますし何よりかさばります。

絵本なら、2年分の配本をまとめても無印良品のソフトボックス(角型・小)ひとつにギュっとおさまっています。

数回読んで飽きてしまった本も2~3冊ありますが、ほとんどは1冊あたり数十回はくり返し読みますから、コスパもバツグンです。

無印良品のソフトボックスに2年分の配本がまとまっている

メルヘンハウスブッククラブのデメリットは送料が260円かかること

とても魅力的なメルヘンハウスブッククラブですが、ひとつだけデメリットがあります。それは、送料が毎月260円かかることです。

子どもにあった良質な本を選んでいただく手間や、毎月同封される「ひろばメルヘン」という絵本の情報誌を考慮するとしかたないかもしれませんが、送料が気になる方もいらっしゃると思います。

そんな方におすすめなのは、絵本ナビの年齢別絵本セットです。


〈出典〉絵本ナビ

絵本ナビが年齢別に厳選した絵本がセットになっていて、全冊ギフトセット(約30,000円)と12冊ギフトセット(約15,000円)のおもに2種類からえらぶことができます。

送料は無料ですし、ギフトラッピングもお願いできるのでプレゼントにも適していますよ。

絵本ナビの年齢別絵本セットを見てみる

まとめ


〈絵本の定期購読を2年続けてみて、よかったこと4つ〉

1. 自分ではぜったいに見つけられない良書に出会える

2. 無理なく、少しずつレベルアップできる

3. 幅広い知識を無理なく習得させられる

4. 絵本をとおして、美しい日本語を伝えられる


小さなお子さまやお孫さんのいる方に、絵本の定期購読サービスはおすすめですよ(*^^*)

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