フルタイムで働く母に育てられたわたしが伝えたい3つのこと。子どもはさみしくないから大丈夫

「小さいときから子どもを保育園にあずけて、さみしい思いをさせている……?」

ワーキングマザーとして活躍されている方のなかには、このように悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

わたしの友人のなかには、親戚や近所の方から「小さいうちから保育園にあずけて働くなんてかわいそう」と言われた子もいます。

わたしは1984年生まれで今31歳ですが、当時ではめずらしくバリバリのワーキングマザーに育てられました。

そこで今回は、フルタイムで働く母に育てられたわたしの思いを書いてみることにしました。

先に結論を書くと……

子どもはそんなにさみしいと感じていないし、働くママをかっこいいと思っていますから、自信を持ってください(*^^*)

子どもはそんなにさみしくないから大丈夫

わたしをお風呂に入れたことすらない母

当時は時短などの制度がなかったので、わたしの母は残業ありのフルタイムで働いていました。

わたしが起きる前には家を出て、帰ってくるのは19時過ぎだったので、身の回りの世話は同居の祖母がやってくれました。

母は「わたしをお風呂に入れたことすらない」そうです(笑)

バリバリ働く母は「働く」ということを背中で教えてくれた

わたしが1歳になる前に仕事に復帰した母。

子供の行事のために休暇を取ることのできない仕事だったので、小学校の入学式も授業参観も、一度も来てもらったことはありません。

しかし、それは自分にとっては普通のこと。むしろ、バリバリ働く母を尊敬していました。

母の仕事は忙しかったので、家に仕事を持ち帰ってきて、平日の夜や土日にやっていました。

そういう母はわたしに、「働く」ということを背中で教えてくれました。

たった一度だけ、さみしいと思ったことがある

そんなわたしも、一度だけさみしいと思ったことがあります。

わたしが小学校6年生のとき、母は身体を壊して1年間休職しました。

その1年は、学校から帰ってくると毎日母がいて、いつでも話ができる環境でした。

そして復帰の日……わたしが帰ってくると当然母はいないわけです。

その日は、母が働いていてさみしいと感じた最初で最後の日でした。

フルタイムで働く母に育てられたわたしが伝えたい3つのこと

フルタイムで働く母に育てられたわたしが、働くお母さんに伝えたいことは、次の3つです。

1. 子どもはそんなにさみしくない

小さいときから母親が家にいなくても、子どもはそんなにさみしいとは感じていません。

むしろ「働くお母さんってかっこいい!」と思っていますから安心してください。

これがいちばん言いたいことです。

2. わたしは、実家が共働きでよかったと思っている

わたしは、実家が共働きでよかったと思ってます。

いちばんの理由は、何不自由ない生活をさせてもらったことです。

自分の行きたい大学に通うために、上京してひとり暮らしをさせてもらいましたし、大学時代には留学もさせてもらいました。

とくに留学のほうは、共働きじゃなかったら叶わなかったと思います。

3.フォローが必要な時に、しっかりフォローしてあげればいい

たまには、子どもがさみしいと思うこともあるかもしれません。

わたしの場合はたった1日だけ、母親が復職した日にさみしいと感じました。

子供がさみしそうなときには、いつもより話をしたり、休日にゆっくり時間を過ごしてみたり……そうやってフォローしてあげれば、子どもはすぐに立ち直ると思います。

少なくともわたしはそうでした。そして次の日にはまた「働くお母さんって素敵だな」って思っていましたよ。

最後に言いたいこと

お子さんを保育園にあずけることで悩んだり、後ろめたさを感じる必要なんてまったくありません。

「保育園にあずけてかわいそう」なんていってる方は、保育園にあずけられたことのない方です(笑)

安心して保育園に通わせて、働くかっこいいママの背中を、お子さんに見せてあげてください。