わが家の家計管理ルールまとめ。生活費・特別費・旅行積立の3つに分けて管理しています

リアルではなかなか聞けないお金のはなし。

でも、ほかの家庭が「何にどれくらい使ってるの?」「毎月どれくらい貯蓄してるの?」って、気になっちゃいますよね。

『家族みんなが笑顔で貯金♪』では、わが家のお金事情を公開しています。

家計簿を読んでいただくうえで大事なのは、家計管理のルール。

わが家では、生活費・特別支出・旅行積立の3つに分けて家計管理しています。

生活費:毎月の給与から

生活費は、毎月決まった支出のことです。

生活費は毎月の給与から支払っています。

生活費の予算(2018年最新版)

費目 金額
やりくり費 75,000
光熱費 15,000
通信費 9,000
医療費 20,000
夫おこづかい 50,000
妻おこづかい 6,000
収入保障保険 2,866
個人賠償責任保険 150
セゾン投信 40,000
寄付 4,500
民間の療育 4,600
支出合計 227,116

やりくり費(食費・日用品費・雑費):月75,000円

食費・日用品費・雑費をまとめて、やりくり費としています。

月の予算を75,000円とし、5週で割って、週15,000円でやりくりしています。

1ヶ月は4週間と少ししかないので、予算通りやりくりできれば自然とお金があまるしくみです。

5週間割りテク(5週間やりくり)は、毎月予算オーバーだったわが家を救った家計管理術

2016.12.20

光熱費:月15,000円

電気代・ガス代(都市ガス)・水道代の合計金額。

水道代は2ヶ月に1回の請求なので、請求がない月には5,000円くらい積み立てています。

通信費:月9,000円

auのガラケー2台、WiMAXのポケットwifi1台、NHKの受信料の合計金額です。

通信費の内訳auのガラケー2台:約2,500円

WiMAXのポケットwifi1台:4,730円

NHKの受信料:1,166円(※年払いの方が安いので、年払いにしています。年払いの金額を12で割って、毎月積み立てています。)

【通信費の節約】家族割があるからauを解約できない方向け。auの携帯料金を最安にする方法

2017.02.10

夫のおこづかい:月50,000円

おこづかいの目安は「手取りの1割」と言われますが、わが家はそれより多めの月50,000円。

その理由やおこづかいの使い道については、こちらの記事でくわしく書いています。

夫のおこづかいは月5万円。浪費家の夫と仲良く節約できる理由は、おこづかいの金額と使い道

2016.03.16

妻のおこづかい:月6,000円

交通費・友人との外食代・夫へのプレゼント代などを支払っています。

収入保障保険:月2,866円

掛け捨ての死亡保険。夫が死亡後、60歳まで毎月10万円が受け取れるという保障内容です。

30代子育て家庭の生命保険・医療保険の加入内容。見直して年間保険料が5万円になりました

2018.02.14

個人賠償責任保険:月150円

日常生活のなかでケガをさせたり、他人のものを壊してしまったりして、法律上の損害賠償義務を負ったときに補償してくれる保険である個人賠償責任保険。

わが家は、示談交渉付きで月150円のJCBカードの日常生活賠償プランに加入しています。

【おすすめの個人賠償責任保険】示談交渉付きで月150円。JCBカードの日常生活賠償プランに加入しています

2017.02.12

セゾン投信:月40,000円

セゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」に、毎月積み立て投資をしています。

セゾン投信のメリットとデメリットをわかりやすく説明します【2018年2月28日追記あり】

2018.02.28

マッチング拠出:月11,000円

企業型確定拠出年金のマッチング拠出をしています。

企業型確定拠出年金(DC)のマッチング拠出で老後資金づくり。マッチング拠出のメリット・デメリット

2017.10.01

寄付:月4,500円

国連UNHCR協会に、月1,500円を寄付しています。

認定NPO法人フローレンスに、月3,000円を寄付しています。

民間の療育:月4,600円

わたしの息子は発達障害の疑いがあり、民間の療育に通っています。

民間の療育は自己負担ですが、通所受給者証を取得すると1割負担で通うことができます。

さらに、前年度の所得に応じて、月額の負担額に上限があります。

わが家は月額4,600円が上限の世帯なので、月の予算を4,600円にしています。

家賃:月50,000円(給与天引き)

社宅扱いの賃貸アパートに住んでいるので、家賃は給与天引きです。

わが家は転勤して6年目の転勤族。転勤後6年間は、社宅扱いの賃貸アパートに住むことができます。

天引きされている家賃の自己負担分は、50,000円です。

マッチング拠出:月11,000円(給与天引き)

企業型確定拠出年金のマッチング拠出をしています。拠出額は限度額の11,000円です。

企業型確定拠出年金(DC)のマッチング拠出で老後資金づくり。マッチング拠出のメリット・デメリット

2017.10.01

就業不能保険(団体保険):月900円(給与天引き)

夫が病気やケガで働けない状態が続いたときに保険金が支払われる保険。

給与の60%が保障されるという内容のものに加入しています。

ガン保険(団体保険):月400円(給与天引き)

ガン診断保険金が50万円(1回きり)・ガン入院保険金が1日5,000円などの保障額が低めのものに夫婦で加入。

5年ごとに保険料が値上がりするタイプの保険なので、今は月200円ですが、35歳~39歳は1人300円・40歳~44歳は1人400円……のように値上がりしていきます。

そのため、貯蓄に余裕ができた段階でやめるつもりです。

生活費から毎月一定額を貯蓄

わが家では、生活費から毎月一定額を貯蓄しています。

具体的な貯蓄額については、生活費の記事で公開しています。

【家計簿公開】年収700万円・30代夫婦と幼児の3人家族。2017年7-12月の生活費と貯蓄額

2018.01.12

特別費:年2回のボーナスから

特別費とは、いつ・いくら発生するか分からない支出のことです。特別費は年2回のボーナスから支払っています。

〈特別費の具体例〉

・帰省費用

・冠婚葬祭

・ギフト代

・家具、家電

・被服

予算や費目は年度ごとに組みなおしています。具体的な内容についてはこちらの記事をご参照ください。

【家計簿公開】年収700万円・30代夫婦と幼児の3人家族。2018年1-6月の特別費の収支

2018.04.16

わが家は特別費をボーナスから払っていますが、ボーナスから特別費を払う方法が、かならずしも正しいとは限りません。

むしろわたしは、ほかの方法のほうがお金が貯まりやすいと考えています。

くわしくはこちらの記事で書いていますので、あわせてお読みいただけるとうれしいです。

特別費の管理方法は3つ。そのなかで、いちばんお金が貯まりやすい方法を教えます

2016.07.12

旅行積立:ETFの分配金や臨時収入などから

旅行積立は、国内・海外の泊まりの旅行と、高額なレジャーを支払うお金です。

わが家は基本的に、夫のおこづかいからレジャー費を支払うしくみですが、ディズニーランドや遊園地などレジャーが高額なときには、旅行積立から支払います。

旅行積立のおもな収入源は、次の3つです。

1. ETFの分配金

旅行積立の収入源の1つめは、ETFの分配金です。

わが家は資産運用としてインデックス投資をしており、ETFを買っています。

ETFは分配金(株式でいうと配当)がもらえます。

分配金は再投資するのがインデックス投資の基本ですが、わが家はETFの分配金は旅行積立の資金にしています。

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2018.01.31

2. ボーナスの残り

旅行積立の収入源の2つめは、ボーナスの残りです。

ボーナスは、手取りの10%を夫に渡したあと、特別費の資金を補填(ほてん)するのに使います。

それでも残るお金があれば、旅行積立に足します。

3. 臨時収入

旅行積立の収入源の3つめは、臨時収入です。

クレジットカード(REXカード)のキャッシュバックなどの臨時収入も、旅行積立に入れます。

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2017.01.26

必要なものお金と好きなもののためのお金を分けて、どちらも自由に使えるしくみ

特別費と旅行積立を分けている理由は、特別費と旅行積立は役割がちがうからです。


・特別費の役割:人のために使ったり、必要なもの・サービスを買ったりするための必要なお金

・旅行積立:好きなもののためのお金


わたしたち夫婦は旅行が好きなので、特別費に旅行代を入れると予算を使いすぎてしまう恐れがあります。

そうすると、人のために使ったり、必要なものを買ったりするための特別費の資金が足りなくなってしまいます。

必要なお金(特別費)と好きなもののためのお金(旅行積立)を分けることで、必要なお金はきちんと確保できるし、好きなもののためのお金もぜんぶ使っていいということになります。

人それぞれ、お金を使うポイントはちがいます。

もし何かにお金を使いすぎてしまう傾向にあるのなら、それだけを分けて管理すると、「必要なもの」も「好きなもの」も自由にお金が使えるしくみが作れますよ。

まとめ

わが家では生活費・特別費・旅行積立の3つに分けて家計管理しています。


1. 生活費:毎月一定の支払いがあるもの。毎月の給料から支払い

2. 特別費:いつ、いくら発生するか分からない支出。年2回のボーナスから支払い

3. 旅行積立:泊まりの旅行と、高額なレジャーを払う支出。ETFの分配金・ボーナスの残り・臨時収入から支払い


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