絵本の読み聞かせを続けるコツ。絵本に興味がないときや、パラパラめくるだけのときはどうすればいい?

わたしは、子どもの教育のなかで絵本にかける情熱だけがグンをぬいて熱いです。

熱すぎてちょっとはずかしいですが、生後1ヶ月のときから絵本の読み聞かせをしています(笑)

それは、自分が子どものころに絵本の読み聞かせをしてもらい、いい効果があったことを実感しているから。

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2016.05.24

それに子どもとの絵本タイムって、あったかい気持ちになるので大好きなんですよね。

息子は今2歳3ヶ月。わたしの思惑どおり(笑)、絵本大好きな子に育ちました。

しかしこれまでには、読み聞かせを続けるための2つのハードルがありました。

今回は、読み聞かせを続けるための2つのハードルについて、自分なりに出した解決策を書きます。


〈読み聞かせを続けるための2つのハードル〉

1. テレビやおもちゃに夢中で、絵本に興味がなくなってきた

2. 絵本を全然聞かないで、パラパラめくってしまう


1. テレビやおもちゃに夢中で、絵本に興味がなくなってきた

読み聞かせを続けるためのハードルの1つめは、 テレビやおもちゃに夢中で絵本に興味がなくなってきたとき。

息子は赤ちゃんのときにおもちゃにあまり興味をしめさなかったので、手持ちぶさたのときにはよく絵本を読んでいました。

だから、1日20~30冊絵本を読む日もあったくらいです。

しかし成長するにつれてテレビやおもちゃが大好きになり、家にいても「アンパンマン テレビ 見る!」と主張したり、大好きなプラレールやレゴでばかり遊ぶようになりました。

すると自然に、絵本を読む時間がなくなってくるんですよね。気づけば、「今日1冊も読んでない!」という日もあるくらい。

さて、テレビやおもちゃに夢中で絵本に興味がなくなってきたらどうすればいいのでしょうか?

いちばん大事なのは絵本を無理に読ませようとしないこと

このときいちばん大事なのは 絵本を無理に読ませようとしないことです。

大人だって、楽しく遊んでいるときや真剣にテレビを見ているときに、無理やり絵本を読まされたら絶対にイヤですよね。

テレビやおもちゃにもいいところがありますし、何よりわたしは子どもに「好きなもの」をたくさん見つけてほしいと思っているので、子どもの興味を一番大事にしたいのです。

寝室イコール絵本タイムにする

そうはいっても、わたしは子どもに絵本の読み聞かせもしたいんです。

そこで考えたのが、寝室イコール絵本タイムにすること。

寝室には絵本を数冊選んで持ち込み、おもちゃはぜったいに持ち込まないようにします。

持ち込んだ絵本を見えるようにして置いておくと、子どものほうから「読む!」と言ってくるんですよね。

リビングで遊んでいるときには、まったく言ってこない日もあるのに。

リビングにはテレビもおもちゃもあるので、刺激の弱い絵本はスルーされてしまうんだろうな、と思います。

わたし

寝室に絵本を持っていっても、自分から「読む!」と言ってこないこともあります。

そんなときには「絵本読む~?」とわたしから聞きますが、「読まない!」と言われたら「じゃあ今日はやめとこうね」となります。

寝室を絵本タイムにすると決めても、無理強いしないことが大事です。

日がたてば、また自分から読みたくなる日が来ますから(*^^*)

2. 読み聞かせても全然聞かないで、パラパラめくってしまう

読み聞かせを続けるためのハードルの2つめは、 読み聞かせても全然聞かないで、絵本をパラパラとめくってしまうだけのとき。

絵本を読み聞かせる目的のひとつは、美しい日本語を吸収してほしいということです。

しかし、読み聞かせても全然聞かないで、パラパラとめくってしまうこともありますよね。

そんなときには、どうすればいいのでしょうか?

楽しく読めるのがいちばん。無理にむずかしい本を選ばない

わたしの経験上、パラパラとめくってしまうときには本がむずかしすぎることが多いです。

文字が多すぎたり、絵が複雑で成長にあっていなかったり。

同じ月齢くらいの子のなかには、「こんなにたくさん文字が書いてある絵本をじっくり聞けるの?!」とびっくりするような子もいますよね。

でもそこで焦って同じような絵本を読ませようとしても、子どもはつまらないからパラパラめくっちゃうし、親は聞いてもらえないからイライラするしといいことないです。

絵本は、親子が楽しく読めるのがいちばん。 子どもがまだ長文を聞けないのなら、思いっきりカンタンなものでもいいんです。

わが子はもう2歳ですが、いまだにこんなにカンタンな絵本を読むこともありますよ。

カンタンな絵本の例①:『おひさま あはは』

▼ほとんどのセリフが、「〇〇 あはは」だけ

「おひさまがあはは」(『おひさま あはは』) 「おおきな きが あはは」(『おひさま あはは』)

カンタンな絵本の例②:『バナナです』

▼ほとんどのセリフが「バナナです」だけ

「バナナです」(『バナナです』) 「バナナです」(『バナナです』)

まとめ


〈絵本の読み聞かせを続けるコツ〉

1. テレビやおもちゃに夢中で、絵本に興味がなくなってきたら?

⇒無理に絵本を読ませようとしない。寝室イコール絵本タイムにしてしまうのがおすすめ。

2. 絵本を全然聞かないで、パラパラめくってしまうときには?

⇒本がむずかしすぎるのかも。思いっきりカンタンなものからはじめてみるのがおすすめ。


絵本の読み聞かせの参考になればうれしいです。

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