『ほったらかし投資術』を読んで実践したら、お金の悩みがひとつ解決した

「為替や株価の動きなんてわからないし興味ないけど、ぜんぶ預貯金だともったいないから何かに投資したい」

そんな方に知っていただきたい投資法が、わたしが実践しているインデックス投資です。

インデックス投資を一言でいうと、「インデックスファンドという投資信託を買う」投資法のこと。

今回は、わたしがインデックス投資をはじめたきっかけである『ほったらかし投資術』という本について書きます。

投資をしたいけど、いったい何をすればいいのかわからない!

わたしがインデックス投資と出会ったのは、今から約1年前。

それまでわが家では、セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドと、セゾン資産形成の達人ファンドに月1万円ずつ積立投資していました。

ただその理由は、「昔から愛読していたブロガーさんが積み立てていたファンドだから」という短絡的なものでした。

1年前のわたしは、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドとセゾン資産形成の達人ファンドの違いさえ理解していなかったんです。

今だからわかることですが、この2つはファンドの性格がかなり違います(苦笑)

1年前のわが家の資産は、セゾン投信で積立投資しているもの以外はすべて預貯金でした。

低金利、低金利と言われている今、さすがにもったいないのでは⁈」と思いはじめ、投資をしようと決めたのです。

個別株の勉強をしてみたけど、具体的にどうやって実践すればいいのかわからない

投資と聞いて真っ先に浮かぶのは、個別株ですよね。

わたしも最初は個別株、とくに株主優待にあこがれがあったので、本を読んで勉強してみることにしました。

個別株に関する本を数冊読んで、自分のなかで出た結論……。

macchi
PER?PBR?有利子負債?自分が応援したい会社?年初来安値??

買う基準が多すぎてわけわからんーー!

「何を基準に買えばいいのか?」や「何を基準に売ればいいのか?」などの具体的な実践法が、勉強してもさっぱりわかりませんでした。

macchi
毎日為替とか株価の動きを追うなんてしたくないし、そもそも株自体に興味ない!

ぶっちゃけて書くと、わたし……経済の動きとかにまったく興味がないんですよね(笑)

それに、転勤族であるわが家にとって株主優待はやっかいだぞ……とも気づき、「個別株は向いていないな」と分かったのです。

あこがれの株主優待。でも、転勤族だから株主優待には手を出しません

2016.09.16

アマゾンの売れ筋ランキングで、たまたま見つけた『ほったらかし投資術』

何かいい投資法はないだろうか……と悩んでいたある日、アマゾンの売れ筋ランキングでたまたま見つけた本がわたしの運命を変えました。

それが、『全面改訂 ほったらかし投資術』。

アマゾンの内容紹介には、このように書かれていました。

初めてでも安心!
絶大な支持を集めるロングセラーが、さらにわかりやすくなりました。

ローコストで、わかりやすくて、手間いらずで、負けないインデックス運用。
細かい疑問にも対応し、税制を最大限に活用する方法も加わって、よりお得にバージョンアップしました。
着実にお金がたまり、時間の余裕もできる、最強の投資法を紹介します。
確定拠出年金、NISAをうまく使いこなせばさらにお得!
景気が良くても悪くても、のんびり待ちながら資産を増やせるので老後も安心です。

(アマゾンの内容紹介より引用しました)

macchi
わかりやすくて、手間いらずで、負けないって、最高じゃん~!

ローコストっていうのはよくわかんないけど・・(←本を読んだら理解しました)

アマゾンのカスタマーレビューも良かったので、早速買って、読んでみることに。

インデックス投資は「理にかなった」投資術であると分かった

『全面改訂 ほったらかし投資術』を読んで衝撃を受けました。インデックス投資こそわたしが求めていた投資法だと、感動したんです。

インデックス投資は、株価や為替の動きが分からなくても、1日1分も投資のことを考えなくても、実践できる投資術。

ルールに従って適切な投資信託を買って、保有し続けるだけでいいんです。

『全面改訂 ほったらかし投資術』を読んでわかったこと

『<全面改訂 ほったらかし投資術』を1冊読むだけで、これだけのことが分かりました。


・なぜインデックス投資がローコストで、分かりやすくて、手間いらずで、負けないのか

・手持ちの資金をどのように振り分ければいいのか

・実際にどの投資信託を、どの割合で、どこの証券会社で買えばいいのか


わたしが最も感銘を受けたのは、「なぜインデックス投資がローコストで・分かりやすくて・手間いらずで・負けないのか」という部分です。

一言で言うと、理にかなっているんですよね。

他の投資法はよくも悪くもギャンブル性がありますが、インデックス投資が「なぜ負けないか」は、理論として成立しているんです。

『ほったらかし投資術』を読んで「日本株式の比率が大きすぎじゃない⁈」と思った方へ

わたしが感銘を受けた『全面改訂 ほったらかし投資術』ですが、ひとつだけどうしても解せない部分がありました。

それは、「日本株式の比率が大きすぎじゃないの⁈」ということです。

「なぜ日本株式の比率が〇割なのか」という理由も書かれているのですが、それでもやはり心配でした。

macchi
この本を読んで、そこが引っかかってインデックス投資をやめようとした方がいるなら……もったいないです!(←わたしです笑)

日本株式の比率が気になる方は、『全面改訂 ほったらかし投資術』の著者である水瀬ケンイチ氏のブログ『梅屋敷商店街のランダムウォーカー』のなかの、こちらの記事を読んでみてください。

〈参考〉インデックス投資の具体的方法 8ステップ(『梅屋敷商店街のランダムウォーカー』)

わたしはこの記事を読んで、「日本株式が〇割でもいいし、ちがってもいい。大事なのは、自分が許容できるリスクの範囲で投資することなんだ」と思いました。

そこで、自分が納得できる割合にして、インデックス投資をはじめることを決めました。(本に書かれている割合とはちがいます)

『ほったらかし投資術』を読んで実践したら、お金の悩みがひとつ解決した

わたしがインデックス投資をおすすめしたいのは、「為替や株価の動きなんてわからないし興味ないけど、ぜんぶ預貯金だともったいないから何かに投資したかった」過去のわたしです。

わたしは『ほったらかし投資術』を読んでからインデックス投資をはじめたら、お金の悩みがひとつ解決しました。

過去のわたしと同じ悩みを持っている方に、ぜひ一読をおすすめしたいです。

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