【特別費をボーナスで払っている方向け】特別費の予算の立て方3ステップ

わが家は、生活費・特別費・旅行積立の3本立てで家計管理をしていて、そのなかの特別費はボーナス払いをしています。

特別費とは、帰省費用や家電代などの「いつ・いくら発生するかわからない支出」のことです。

今回は、特別費をボーナスで払っている方向けに、予算の立て方を3ステップで紹介します。

1. 特別費の費目を決める

特別費の予算の立て方の1ステップめは、特別費の費目を決めることです。

特別費をボーナス払いするときの一番のポイントは、この費目決め。先に結論をしめすと、次のとおりです。

特別費にいれるものといれないもの

特別費の費目にいれるものは、この2つです。


本当にいつ、いくら発生するかわからないもの(冠婚葬祭など)

最悪の場合、なくせるもの/金額を減らせるもの(帰省・旅行・家電・被服など)


一方、次の2つは特別費にはいれないようにします。

①年払いしているだけのものは特別費に入れない

特別費にいれないものの1つめは、ただ年払いしているだけのものです。

具体的には、保険料やNHKの受信料などがあげられます。

年払いしているお金は、本来毎月の固定費のはずですが、ボーナスで支払うことにより、あたかも固定費ではないように見えてしまいます。

不要な固定費を減らすことは、家計管理のなかでもとても大事です。

「固定費は固定費」とわかるように、生活費にいれて毎月の給料から積み立てるようにしたいです。

②払えなくなったら生きていくうえで困るものは特別費に入れない

特別費にいれないものの2つめは、払えなくなったら生きていくうえで困るものです。

具体的には、固定資産税や車検代があげられます。

これらの支出は、ある程度金額の予測が可能ですし、何より払えなくなったら困りますよね。

ボーナスはいつもらえなくなるかわかりません。

そのため、生きていくうえでぜったいに必要なお金は、生活費に入れて給料から積み立てるのがおすすめです。

2. 費目を決めたら、年間予算を作る

特別費の予算の立て方の2ステップめは、年間予算を作ることです。

参考までに、わが家の2017年の年間予算を紹介します。

わが家の特別費の年間予算

特別費の予算は必要に応じて見直しているので、ほかの年のものは、家計簿公開の記事をご参照ください。

30代、子育て中の家計簿公開

3. 毎回のボーナスを特別費用として取りわける

特別費の予算の立て方の3ステップめは、毎回のボーナスを特別費用として取りわけることです。

このときのポイントは、多めに取りわけること。ボーナスは減らされたり、最悪もらえなくなることもあるからです。

わが家では、1年分以上の特別費を確保できるようにしています。

具体的な金額については、こちらの記事で公開しています。

【2016年夏-2017年夏】30代営業職のサラリーマン家庭。ボーナス支給金額と使い道を公開

2017.07.02

まとめ


〈特別費をボーナスで払っている方向けの予算の立て方3ステップ〉

1. 特別費の費目を決める

2. 費目を決めたら、年間予算を作る

3. 毎回のボーナスを特別費用として取りわける


特別費をボーナスで払うときのポイントは、費目決めです。

ボーナスは不安定な収入なので、本当にいつ・いくら発生するかわからないものや、最悪の場合減らせるものだけにしたいです。

特別費をボーナスで払っている方の参考になればうれしいです。

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