築20年超の賃貸アパートのわが家で起こった6つのトラブルと、今後の賃貸選びに生かしたいこと

わたしは大学に入学してから約15年間、ずっと賃貸アパートで暮らしています。

いまのアパートに引っ越すまでは築10年くらいの物件に住んできましたが、いまのアパートは今年で築21年目です。

築20年超のアパートで暮らしていると、今まで経年劣化により大小様々なトラブルが起きました。

今回は、築20年超のわが家で起きた6つのトラブルと、それをふまえて今後の賃貸えらびに生かしたいことについて書きます。

築20年超のわが家で起きた6つのトラブル

1. トイレの水が流れない

いままでで一番大きなトラブルは、トイレの水が流れなくなったことです。

わが家は、大手ハウスメーカーが施工・管理しているアパートですので、すぐさま管理会社に連絡して、その日のうちに対応してもらいました。

経年劣化が原因なので、修理費用は無料でした。

賃貸アパートのトイレの水が流れなくなった!対応方法・応急処置・修理にかかった日数と費用

2016.08.15

2. エアコンのモーターから異音がする

ある暑い夏の日、備えつけのエアコンのモーターから「ゴーーー」というけたたましい音がしました。

見るからに古いエアコンなので、「モーターが故障したのでは?」と不安になり管理会社に連絡したところ、すぐにエアコンメーカーの担当者が来てくれました。

点検の結果、エアコンの仕様だとわかりました。

「エアコンのスペックが高くないので、室温と設定温度との差が大きいと、モーターががんばりすぎて騒音レベルの音がする」と教えていただきました。

故障ではないのにエアコン会社の方をお呼びし申し訳ありませんでしたが、安心しました。

3. 巾木が取れた

賃貸アパートの巾木

床と壁との継ぎ目にある巾木が取れてしまったのです。

最初は木用の粘着テープで応急処置していたのですが、取れている範囲が広がってしまい、中に打ち付けてあるクギまで出てくるしまつ。

2歳の息子がさわると危ないので、困っていました。

トイレの修理を依頼したときに「ほかにお困りのことはありますか?」と聞いていただいたので、あわせて相談したところ、後日修理に来てくださいました。

経年劣化が原因なので、修理費用は無料でした。

4. 網戸の棒が取れた

賃貸アパートの網戸の棒

網戸の真ん中を支えている棒が取れてしまったのです。

網戸を使ううえではなくても困らないのですが、網戸自体の補強や網の補強のために必要なものだそうです。

巾木と同じくトイレの修理のときに相談したら、巾木とあわせて修理に来てくださいました。

経年劣化が原因なので、修理費用は無料でした。

5. キッチンの引き出しが壊れた

賃貸アパートのキッチンの引き出し

キッチンツールを収納するための引き出しが4段あるのですが、そのうちの1段が壊れました

奥の一辺が取れてしまって、ものが下に落ちてしまうんです。

最初はボンドでくっつけて何とかなっていたのですが、2年くらいしたらまた取れました……。

でも、修理会社の方に直してもらうのも申し訳ないので、放置。「この段は使わない」ということにしています。

6. 玄関のポストが閉まらなくなった

賃貸アパートの玄関のポスト

玄関のポストは、郵便物を取り出して閉めると金具がくいこんで閉まるタイプ。しかし、くいこまなくなってしまい常に外れっぱなしに。

こんなことで修理会社の方をお呼びするのは申し訳ないので、ホームセンターでチャイルドロックを買ってきて、自分で取り付けました。(写真の黒い部分がチャイルドロック)

キレイにはがせるタイプの商品なので、退去のときにも安心です。

「いつでも管理会社に言える」のは安心して暮らすために大きなポイント

賃貸物件というのは、利回り重視でつくりがもろいのでしょうか……?

わたしの実家はもうすぐ築30年になりますが、こんなにあちこち壊れたりしていません。

わが家は築20年でこれですから、この先住んでいくなかでまだまだトラブルに遭遇しそうです。

ただ正直、トラブルはあまり怖くありません。

ハウスメーカー施工・管理のアパートなので、困ったらいつでも管理会社に連絡できるという心の支えがあるからです。

これがもし、大家さんと直接やりとりしなければいけない状況だったらどうでしょう?

わたしなら、気が重くて仕方ないです。

夫もわたしも、必要以上に気を使ってしまい、言いたいことを言えないタイプ。

なので、大家さん相手なら、多少の不具合があったとしてもガマンして、本当に故障したときにしか連絡しないでしょう。

わたしの義妹もわたしたちと同じく、気を使ってしまうタイプ。

彼女はいま、大家さんが1階に住んでいる賃貸に住んでいるのですが、「備え付けのエアコンの調子が悪いんだけど、だましだまし使ってるんだ」と言っていました。

「あーー、大家さんが相手ならわたしもそうなっちゃうな~」と思いました。

しかし、小さいトラブルでも、積み重なれば結構なストレスになります。

それをふまえると、「管理会社にいつでも連絡できる」という安心感はわが家にとっては重要ポイントです。

トラブルをふまえて、次回の賃貸選びに生かしたいこと

築20年超のわが家で起こったトラブルをふまえて、次回の賃貸選びに生かしたいのは、築年数の深い物件に住むときは、できるだけ大家さんと直接やりとりしなくてもいいアパートをえらぶことです。

わが家は転勤族なので、まだまだ賃貸生活は続きそう。

正直にいうと、わたしは持ち家派なので賃貸暮らしは若干ストレスです。だからこそ、できるだけ快適に暮らすための方法をこれからも探していこうと思います。

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