夫がジムに通うことになった。ジム代は家計から出す?それともおこづかいから?

先日、夫が 「ダイエットのためにジムに通いたい」と言い出しました。

わたしは最初「ダイエットのためにジムに通うなんてお金のムダ使いなんじゃないの?」と思いましたが、夫婦で議論をした結果、ジムに通うことが決まりました。

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さて、ジムに通うことが決まったわけですが、次なる問題はお金のこと。

ジム代って結構高いんですよね。夫が通うことになったジムは、ひと月9,000円くらいかかります。

ジム代は家計から出すべき?それとも夫のおこづかいから?

今回は、家計からともおこづかいからともいえる微妙な「ジム代」をどこから捻出するかについて、わが家が出した答えについて書きます。

わが家のおこづかいのルール

夫のおこづかいの金額

・毎月5万円

・年2回のボーナスに、手取りの1割(毎回5万円くらい)

→合計で年70万円くらいが、夫のおこづかいです。

夫のおこづかいの使い道

・家族での外食代、レジャー費(高額なとき以外)

・音楽プレーヤーやゲーム機、ゲームソフトなど、夫の趣味のもの

・昼食代、飲み会代

・その他、一般的なおこづかいの使い道(カフェやお菓子、本代など)

おこづかいを多く渡して、おこづかいの範囲で自分の好きなものを好きなだけ買ってもらい、家計からは必要最低限のものしか買わないというのが、わが家のルールです。

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ジム代は必要最低限の支出?

家計からは食材や日用品、光熱費や医療費といった必要最低限のものを払い、夫のおこづかいで夫の好きなものを自由に買うというルールのわが家。

さて、ジム代は必要最低限といえるのでしょうか?

ジム代は家計とおこづかいのちょうど中間

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ジムに通ってダイエットをし、健康を維持することは、これから生きていくうえでとても大事なこと。しかし、ダイエットの方法は何もジムだけではありません。

本来お金をかけなくてもダイエットはできるのですから、ダイエットのためにジムに通うことは必要最低限とはいえません。

しかし、ジムに通ってダイエットができ、健康が維持できれば、これからの人生がより豊かになることは間違いありません。(わたしの夫は独身時代の暴飲暴食がたたり、少し健康に問題があります)

そうなると、ジム代は家計とおこづかいのちょうど中間といえそうです。

つまり、家計から払うのも、おこづかいから払うのも、どちらも正解ということになりますね。

ジム代は家計から出す?それともおこづかいから?

ジム代を家計から出すことの問題点は、貯蓄が減ること

ジム代を家計から出してもいいなら、夫としては家計から出してほしいに決まっています。おこづかいから出すことになれば、自分のおこづかいが減ってしまうわけですから。

では、ジム代を家計から出すことの問題点は何でしょうか?

それはもちろん、わが家の毎月の貯蓄額が減ってしまうことです。

貯蓄する目的に立ち返って、考えてみる

それでは、なぜ貯蓄しなければいけないのでしょうか?

それは、今後家を買ったり、子どもの教育にお金がかかったり、老後資金としてお金を貯める必要があるからです。

裏を返せば、住宅・教育・老後資金のための貯蓄がキチンとできていれば、多少支出が増えたって問題ないということになります。

わが家の住宅・教育・老後資金の目標と1年間の貯蓄目標

わが家は住宅・教育・老後資金を貯めるために、今年の貯蓄目標を年120万円に設定しています。

4月に月5,000円のベースアップがあったため、ありがたいことに生活費からの貯蓄額が予定より伸びており、11月までで約133万円の貯蓄ができています。

つまりジム代(約9,000円)を家計から払っても、貯蓄すべき10万円は貯められるということになります。

貯めるべきお金をキチンと貯められていれば、あとは自由に使っていいというのが、わが家の家計管理のポリシーなので、いまの状況なら家計から払うことに何の問題もありません。

貯めるべきお金を貯められなくなったら、おこづかいから補填してもらう

いまはジム代を家計から払っても貯めるべきお金を貯められているので問題ありません。しかし、この先どうなるかなんてわかりませんよね。

そこで、貯めるべきお金を貯められなくなったら、その分だけジム代をおこづかいから補填してもらうことを夫に提案しました。

もともとジムに通うと言い出したとき、一部は自分のおこづかいから払うと言っていたので、この提案は問題なく受け入れられました。

まとめ

ジム代は、生活費(必要最低限のもの)とおこづかい(自分の好きなもの)のちょうど中間なので、生活費から払ってもおこづかいから払っても、どちらでもいいというのがわが家の考え。

いまは住宅・教育・老後資金のために必要なお金を貯められているので、ジム代は家計から払います。

しかし、今後必要なお金が貯められなくなってきたら、おこづかいから補填してもらうことにしました。

支出が増えて生活が大きくなることを真っ向から否定するのではなく、「なぜお金を貯めなければいけないのか?」に立ち返って考えることが大事なのではないかなと、わたしは思います。