家計簿は手書き・エクセル・アプリのどれがおすすめ?一番お金が貯まった家計簿はこれ!

「お金が貯まらないならまず家計簿をつけよう!」

色々なところで言われているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

しかし、「手書きやエクセル、アプリなど、たくさんの家計簿があってどれがいいのかわからない!」とお悩みの方もいらっしゃいますよね。

わたしは今年で家計管理歴が10年になりますが、10年のうちに手書き・エクセル・アプリのすべてをためしてきました。

今回は、手書き・エクセル・アプリの家計簿のなかで一番おすすめの家計簿を紹介します。

お金が貯まらなくて悩んでいるならまず家計簿

そもそも家計簿って必要なのでしょうか?

家計簿をつける目的は、「お金を貯めること」。家計簿をつけなくてもお金が貯まっている方は、家計簿をつける必要はありません。

一方で、お金が貯まらなくて悩んでいる方は、まず家計簿をつけてみてほしいなと思います。

家計簿の効果は「レコーディングダイエット」と同じ

体重を測ってレコーディングダイエット

家計簿には、「レコーディングダイエット」と同じ効果があります。

レコーディングダイエットには、毎日体重や食べたものを記録することで「今日は増えてしまっているから食べる量を制限しよう」とか「運動しよう」と、自己抑制する効果がありますよね。

家計簿には、レコーディングダイエットと同じように「今月はこれだけ使ってしまったから、あとはこれだけしか使えない」と自己抑制する効果があります。

わたしは、家計簿をつけはじめてお金が貯められるようになった

わたしは今でこそ毎月貯金できるようになりましたが、大学生のときにはまったく貯められないタイプでした。

親からの仕送りを生活費にぜんぶ使って、バイト代は海外旅行でぜんぶ使っていました。

そんなわたしがお金を貯められるようになったのは、社会人になって財形貯蓄をはじめたと同時に、家計簿をつけるようになったから。

財形貯蓄で先取りして残ったお給料を「今月はこれだけ使ったから、あとはこれだけでがんばろう」と、家計簿を見ながら毎月赤字にならないように使ってきた結果なんです。

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家計簿は、手書き・エクセル・アプリのどれがおすすめ?

家計簿をつけるのがラクなのは、アプリ⇒エクセル⇒手書き

家計簿をつけるのがラクなのはアプリ

家計簿をつけるのがラクなのは、次の順番です。


1.アプリ(ラク!)

2.エクセル

3.手書き(ちょっと大変)


アプリはすぐに起動して少しずつ入力できるので、あまり面倒くさくないです。

一方、手書きは自分で金額を計算しなければいけないところが、すこし面倒くさいと感じるときがあります。

お金が貯まりやすかったのは、手書き⇒エクセル⇒アプリ

お金が貯まりやすかったのは手書き

わたしがお金が貯まりやすいと感じた家計簿は、次の順番です。


1.手書き(お金が貯まりやすい!)

2.エクセル

3.アプリ(お金の貯まりやすさでは劣る)


理由は、自分で手を動かせば動かすほど、「これだけお金を使った」という実感がわくからです。

エクセルやアプリだとただ金額を入力するだけなので、お金を使った実感がわきにくいというのがわたしの感想です。

これは、現金のほうがクレジットカードよりもお金を使った実感がわくのと近いと思います。

お金を貯めたいなら手書きの家計簿が一番おすすめ

家計簿をつける目的は「お金を貯めること」。家計簿をつけても、お金が貯まらなければ意味がありません。

わたしは、「お金を貯める」という目的達成のために手書きの家計簿をおすすめします。

手書きの家計簿でお金を貯めるのに慣れたら、もっとラクに家計簿が続けられるエクセルやアプリに移行すればいいのです。

わたしが愛用している『ムーミン家計簿』

わたしが愛用している『ムーミン家計簿』

わたしが実際に使っているのは、『ムーミン家計簿』です。

2016年から使いはじめて、今年で2年目です。

費目が決まっていないから使いやすい

費目が決まっていないから使いやすい

わたしがムーミン家計簿を愛用している一番の理由は、食費以外の費目が決まっていないので、自分の好きなように設定できるところ。

市販の家計簿は費目が決まっているのがほとんどなのですが、わたしは自分の好きな費目で管理したいので、このムーミン家計簿があっています。

食費だけは週別に記入できて、ほかの費目は月で記入するつくりになっています。

食費のところをやりくり費として使う

食費のところをやりくり費として使っている

わが家はやりくり費だけは週の予算を立てて管理しているので、食費の項目をやりくり費として使っています。

この欄だけは、毎週ギッシリ書いています。

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光熱費・通信費・医療費

光熱費・通信費・医療費

光熱費・通信費・医療費の変動費は、こんな感じで書いています。

月に数回しか発生しないので、空白だらけです。

ひと月が終わったら、予算との対比

ひと月終わったら予算との対比

ひと月が終わったら、支出金額の合計を書き出し、予算と対比して終了です。

残業代ゼロベースでもらえるお給料を毎月の予算として設定しているので、予算内に収まればOKとしています。

まとめ

手書き・エクセル・アプリの家計簿をすべて使ったわたしが、一番お金が貯まりやすいと感じたのは手書きの家計簿。

お金が貯まらなくて悩んでいるなら、まずは手書きの家計簿をためしてみていただきたいなと思います。

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