もったいなくてお金を使えない人に試してほしい。お金を貯めながら、上手に使うためのしくみ

「●●円貯まったのに、ご祝儀で飛んでいく~(涙)」

「せっかく貯めたお金なのに、これを買ったら減っちゃうから、買うのをやめようかな」

よく聞くセリフですよね。

かくいうわたしも、自分のためのお金はケチってしまうタイプです。

旅行とか行きたいし、洋服とかも欲しいけど、もったいないからやめておこうかな・・みたいなね。

今回はわたしのように、貯めたお金がもったいなくて使えない方のために、わが家が実践している、お金を貯めながらも上手に使うしくみを紹介します。

「将来のための貯金」と「使うための貯金」を分ける

貯めたお金をもったいなくて使えないのは、貯金のすべてが

「使ってはいけないお金」つまり「将来のためにとっておく貯金」

になってしまっているからです。

しかし、そのお金はぜんぶ、本当に将来のためにとっておかなければならないのでしょうか?

ただやみくもに、お金を貯めているということはないでしょうか?

貯めても貯めても不安だった、過去のわたし

わたしは最近まで、ただやみくもにお金を貯めていました。

貯めるべきお金がわかっていないから、貯めても貯めても不安だったんです。

でも、将来のためにためるべきお金をキチンと把握したことで、お金の不安から自由になれました

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2017.01.26

毎月の給与から10万円貯めたら、あとは自由に使う

具体的には、わが家は1年間で135万円資産を増やす必要があります。

毎月の給与から10万円を貯めて、年間120万円。加えて、夫の企業型確定拠出年金の掛け金が年間約14万円ありますので、合計134万円。

これで、ほぼ必要な貯蓄分ということになります。

そのため、毎月の給与から年間120万円の貯金を確保できたら、ボーナスや投資信託の分配金、臨時収入などは自由に使うルールにしています。

自由に使うお金を、特別費とお楽しみ費に分けてさらに自由に

自由に使うお金と言っても、冠婚葬祭や家具・家電の買い替えなど、まとまったお金(特別費)が必要になりますよね。

わたしのようにお金を使うことに不安があるタイプの人は、「特別費のためにお金をとっておかなきゃいけないから、残りのお金もやっぱり使えない」となりがち。

わが家ではそうならないために、「特別費」と「お楽しみ費」を分けています。

具体的には、ボーナスのなかから特別費を出し、残りはお楽しみ費に。

そうすることで、お楽しみ費は本当に何に使ってもいいお金、ということになります。

わが家はお楽しみ費を「旅行積立」として、旅行にいったり遠出をしたりするために使います。

わが家の家計管理ルールまとめ。生活費・特別費・旅行積立の3つに分けて管理しています

2017.01.02

もったいなくてお金を使えない理由

わたしの過去の経験から、もったいなくてお金を使えないのは、いくら貯めればいいかわかっていないからだと思います。

もしそうなら、一度「将来のために貯めるべきお金」を試算してみることをおすすめします。

たった15分あればできる作業です。

「将来のために貯めるべきお金」を試算する方法は、こちらの記事でくわしく書いています。あわせてお読みいただけるとうれしいです。

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