セゾン投信の積立金額を増額!毎月コツコツ、子どもの教育資金を貯めています

人生の三大出費と言われる、住宅、教育、老後。そのなかでわが家は、子どもの教育資金を貯めるために、セゾン投信で毎月積み立て投資をしています。

小・中・高は公立に行ってほしいと思っていて、高校までは生活費の範囲内で教育費を出すつもりです。しかし、高校卒業後は好きな道を選んでほしいので、いちばんお金のかかる私立理系+ひとり暮らしを想定し、高校卒業までに1,000万円貯めたいと思っています。

1,000万円の教育資金をセゾン投信で貯める!

わが家は、1,000万円の教育資金をセゾン投信の積立で貯めるつもりです。

セゾン投信をはじめたきっかけ

息子が生まれてもらえるようになった、児童手当。子どものために貯金しようと決めていました。しかし、まとまったお金が必要になるのはまだまだ先のことなので、児童手当を運用できないかな?と考えました。

国際的な分散投資により、リスクを最小限に抑えながら運用できると思い、セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを選びました。

国際的に分散投資をすることのメリット

国際的に分散投資することにより、リスクが軽減できる理由については、ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理に書かれています。

諸外国、特に新興国の経済は必ずしもいつもアメリカのそれと同じ方向には動かないため、国際投資分散によってさらに大きなリスク低減効果を享受できるのである。

(『ウォール街のランダム・ウォーク〈原著第11版〉』p.256 )

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドとは?

『預金バカ 賢い人は銀行預金をやめている』の中に、セゾン投信のメイン商品であるセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドについての分かりやすい説明があります。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、世界中の株式と債券に分散投資している、文字通り、グローバルバランス型のファンドで、30か国以上の株式と、10ヵ国以上の債券に分散投資して運用されています。株式と債券の投資比率は50%対50%です。(略)

言うなれば、このファンドを保有していれば世界の経済成長の波に乗れる、という考え方です。

現在、世界経済のGDPは、年間4%程度で成長を続けていますから、このファンドを保有しているだけで、それに近いリターンを期待できることになります。(P147-148)

積み立て投資の掛け金について

最初は月1万円からスタートしましたが、月1万円では、大学までの18年間貯めても、掛け金ベースで216万円にしかなりません。

そこで、毎月の給与からも少し足そうと決め、現在の掛け金は月3.5万円です。

専業主婦になってから1年半が経ち、毎月の収支がプラスで終わっているため、掛け金を増やすことにしました。2016年4月から、月4万円に変更します。

息子の大学資金の試算

息子が大学入学まであと17年。

毎月4万円×12ヶ月×17年 = 816万円。現在積立が掛け金ベースで33万円ですので、合計849万円。

『預金バカ 賢い人は銀行預金をやめている』の中に書かれている”年率4%”が実現した場合、1,147万8,200円になります。

※元本:33万円、毎月の積立額:4万円、期待リターン:3.3%(セゾン投信の信託報酬が現在0.69±0.03%のため)で計算

セゾン投信に興味のある方は、こちらの記事もご参考にしてくださいね。

〈関連記事〉【おすすめの投資信託】セゾン投信のメリット・デメリットを分かりやすく説明します

2017年9月13日追記

バンガード社の投信に投資できるところが魅力のセゾン投信ですが、信託報酬が年0.7%と少し高いところが気になる点でした。

そんななか、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」というバンガード社の投信に投資できるファンドが新しくできる見込みと発表されました。

信託報酬は0.24%程度となる見込みで、実現すればセゾン投信よりもはるかに安いコストになります。

セゾン投信の場合はバンガード社の株式・債券に投資し、楽天の場合は株式だけに投資するというちがいはありますが、このコスト優位性は高いものと判断し、わが家ではセゾン投信からの乗り換えを検討しています。

2018年からのつみたてNISA開始に向けて、魅力的なファンドが続々と出てきています。

個人的には、今セゾン投信を選択するよりも、ファンドが出そろった段階で読者様にとって最適なファンドを選ばれたほうがいいかと思います。

わが家の乗り換え先のファンドを決めましたら、当ブログでも報告させていただきます。