転勤族におすすめの銀行は住信SBIネット銀行。転勤族であるわが家の徹底活用術

転勤族にとっての銀行口座の悩みは、転勤先に店舗がなくて口座が使えなくなることなのではないでしょうか。

わが家は転勤族なので、銀行については2つのくふうをしています。


1. 転勤族にあったメインバンク(住信SBIネット銀行)を選んでいる

2. 口座を最小限にしぼって、転勤時の手続きを少なくしている


そこで今回は、転勤族のわが家がメインで使っている住信SBIネット銀行と、その活用術について紹介します。

転勤族のわが家が使っている銀行口座は5つ

転勤族のわが家が使っている銀行口座は、次の5つです。

転勤のときは住所変更の届け出がめんどうなので、最小限の口座にしぼるのがおすすめです。


1. 住信SBIネット銀行(夫名義):わが家のメインバンク

2. 住信SBIネット銀行(妻名義):妻のネット収入用口座

3. みずほ銀行(妻名義):災害対策として、数十万円いれている

4. オリックス銀行(夫名義):定期預金のメインバンク

5. オリックス銀行(妻名義):定期預金のサブバンク


家計に関するすべての入出金を住信SBI銀行でまとめる

わが家の入出金の流れ

上の図であらわしたとおり、家計に関するすべての入出金を住信SBIネット銀行でまとめています。

〈入金〉

・夫の給与

・ネット収入

・児童手当

・臨時収入

〈出金〉

・生活費の出金

・クレジットカードの引き落とし

・セゾン投信(毎月積立)の引き落とし

・定期預金の作成

ランク2以上(月末残高30万円以上)をめざそう

住信SBIネット銀行では、月末残高・ローン残高・その他のサービスの利用状況におうじて「ランク」が決定します。

メインバンクとして使うなら、ランク2以上がだんぜん便利。

ランク2になるためのいちばんわかりやすい方法は、月末残高30万円以上です。

▼その他のランク判定条件はこちら

住信SBIネット銀行のランク判定条件

〈参考〉ランク判定条件(住信SBIネット銀行)

わたしが住信SBIネット銀行にこだわる4つの理由

わたしが住信SBIネット銀行にこだわるのには、4つの理由があります。

1. コンビニATMでの引き出しが月2回~15回無料

どこに住むかわからない転勤族にとって、コンビニATMはとってもありがたい存在です。

住信SBIネット銀行なら、コンビニをはじめとする各種ATMの手数料がランクに応じて月2回~15回まで無料になります。

おすすめの「ランク2(月末残高30万円以上)」だと、月5回までATM手数料が無料です。

▼ATM手数料無料回数の一覧

住信SBIネット銀行のATM手数料無料回数

〈出典〉スマートプログラム – ランク(住信SBIネット銀行)

▼住信SBIネット銀行で利用可能なATM

住信SBIネット銀行で利用可能なATM

〈出典〉ATM(住信SBIネット銀行)

2. 他銀行への振り込み手数料が月1回~15回まで無料

住信SBIネット銀行では、他銀行への振り込み手数料がランクに応じて月1回~15回まで無料になります。

おすすめの「ランク2(月末残高30万円以上)」だと、月3回まで他行への振り込み手数料が無料です。

▼他銀行への振込手数料無料回数の一覧

住信SBIネット銀行の、他銀行への振込手数料無料回数

〈出典〉スマートプログラム – ランク(住信SBIネット銀行)

3. 目的別口座が便利で使える

口座を最小限にしぼると、「このお金、なんのためのお金?」かがわからなくなることを不安に思う方もいるのではないでしょうか。

しかし、住信SBIネット銀行なら最大5つまで目的別口座がつくれるので、「マイホーム資金」「車購入資金」というようにお金をわけて管理できます。

わが家では代表口座のほかに、3つの目的別口座をつくっています。


1. 特別支出用口座

2. 旅行積立用口座

3. 夫のおこづかい積立用口座


わが家の目的別口座

(※代表口座のみ、金額を消去しています)

目的別口座の注意点:ATMでの入出金や引き落としには使えない

目的別口座を利用するときに、ひとつ注意点があります。それは、目的別口座がATMでの入出金や各種引き落としには使えないことです。

ATMの入出金や各種引き落とし分のお金は、代表口座にいれておくようにしてください。

4. ハイブリッド預金の金利が高い

住信SBIネット銀行には、普通預金のほかに「ハイブリッド預金」があります。

定期預金のように預ける期間が決まっているものではなく、普通預金のように使えるのですが、ハイブリッド預金のほうが普通預金よりも金利が高いのです。


・普通預金の金利:0.001%

・ハイブリッド預金の金利:0.010%(2017/6/13現在)

〈参考〉金利のご案内(住信SBIネット銀行)


ハイブリッド預金の注意点:SBI証券の口座開設が必要

ハイブリッド預金は、「SBI証券で金融商品を買うための資金」という位置づけなので、住信SBIネット銀行の口座だけでなく、SBI証券の口座開設も必要です。

さらに、ATMでの入出金や各種引き落としには使えません。

ATMの入出金や各種引き落とし分のお金は、代表口座にいれておくようにしてください。

住信SBIネット銀行の唯一のデメリットは、実店舗がないこと

住信SBIネット銀行の唯一のデメリットは、ネット銀行なので実店舗がないことです。

電話での問い合わせができるので、ふだんはまったく困りませんが、心配なのは災害が起きたとき。

東日本大震災のとき、ゆうちょ銀行や地方銀行などで、通帳がなくても身分証明ができれば一時的に引き出しができる措置がとられていましたが、ネット銀行は対象外でした。

そのため、すべてのお金をネット銀行に預けるのではなく、一部は実店舗のある銀行に預けるのがおすすめです。

わが家では災害対策として、妻名義のみずほ銀行に100万円あずけています。

ものだけじゃなく、お金の防災対策も必要。災害時に使えるお金はありますか?

2016.04.16

まとめ

転勤族のメインバンクにおすすめなのは、住信SBIネット銀行です。


〈住信SBIネット銀行のおすすめポイント〉

1.ランク2になると、コンビニATMで月5回無料:コンビニATMなら、どこに転勤になっても安心

2.ランク2になると、他銀行への振り込み手数料が月3回まで無料:他銀行と比べてかなりの好条件

3.目的別口座を使うと、銀行口座を減らせる:転勤があっても手続きが最小限で済む

4. ハイブリッド預金の金利が高い:口座に置いてあるお金を増やしやすい


転勤族の方の、銀行口座えらびの参考になればうれしいです。

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