わたしがお金を貯められる体質になった3つの理由

このブログでは、わが家のお金事情をすべて公開しています。

わたし自身はまだまだ至らないところも多いと思っていますが、ありがたいことにこのようなご意見をいただくことがあります。

「毎月キチンと貯金できていてすごい」

「どうやったらこんなにお金を貯められるの?」

そこで今回はわたしがお金を貯められる体質になった3つの理由を、さかのぼって整理してみます。

1.実家が超倹約家(というかケチ・・)

わたしは、父方の祖父母・両親・妹の6人家族で育ちました。

わたしの祖父は、生粋のギャンブラーで定職に一度もつかなかった人なので、祖母や父はとても貧乏な時代を経験しています。

わたしが生まれたころは、両親が共働きの正社員だったので、どちらかというと裕福寄りな家庭でした。

しかし、祖母や父は貧乏だった時代の習慣がぬけず、超倹約家だったのです。


〈実家のエピソード〉

・お惣菜はコロッケ以外買わない。基本はすべて祖母の手作り

・コンビニには行かない

・外食は月1回・100円の回転ずしだけ。中学3年生のときに、はじめて焼肉に連れて行ってもらい、そのおいしさに感動しました(笑)

・祖母や父は、10年前の洋服でもボロボロになるまで着る


ただお金を貯めるだけの人生は楽しくないと思うので、実家の極端な倹約路線には反対です。

しかし、こんな家庭で育ったので、「こうやったらお金が貯まる」というのが何となく身につきました。

わたしもお惣菜はめったに買わないし、コンビニも牛乳などの必需品を買う以外では行かないので、実家で育ったケチ精神は健在だと思います(笑)

2.素直な性格

「自分で言うなよッ!」というツッコミが聞こえてきそうですが・・

わたしはとても素直な性格です。

本やブログを読んだり講演会を聞いたりして「これだ!」と思ったものは、ゴチャゴチャ考えずにそのまま実践します。

理由はただひとつ。

「その道のエキスパートが何年も考えて実践したことが、素人のわたしのアイデアに勝てるわけない!」と思うからです。

財形貯蓄

新卒で入った会社の入社説明会で、このような説明がありました。

「30歳までに500万円を貯められるといいです。そのためには、財形貯蓄という給与天引きの方法がおすすめです。」

これを聞いたとき、「たしかに、先取りで貯めたら絶対に貯まるよね!」と思い、財形貯蓄をはじめました。

30歳までに500万円という言葉を受け、新卒のときには月3万円・ボーナス時に1回12万円からはじめました。

1年目で先取りで貯めるペースをつかんだので、2年目から月5万円・ボーナス時に1回15万円にしました。

その結果、5年半で600万円貯めることに成功しました。

独身時代に5年半で600万円貯められたのは財形貯蓄のおかげ。財形貯蓄を成功させるコツとは

2016.04.15

インデックス投資

わたしはインデックス投資という投資法を実践していますが、こちらもまったく同じです。

ほったらかし投資術』という本を読み、「これだ!」と思ったのでインデックス投資をはじめることにしました。

大まかな流れを本で理解し、細かな疑問や具体的なファンド選びはインデックス投資ブログを読み、できるだけ実践しています。

インデックス投資歴2年のわたしがあれこれ考えるよりも、信頼のおける本やブロガーさんについていくほうが、いい結果を生むと思うからです。

『ほったらかし投資術』を読んで実践したら、お金の悩みがひとつ解決した

2017.01.17

3.お金の苦労と本気で向き合った

順風満帆にお金を貯めてきたように思われがちなわたしですが、一度お金の苦労と本気で向き合ったことがあります。

それは、入社4年目のこと。会社の業績が非常に悪くなり、残業規制がしかれて残業できなくなったんです。

それまでは残業代込みの給与ベースで財形貯蓄をしていたため、一気に生活が苦しくなりました

食費を削ってみたけど、すごくイヤだった

生活が苦しくなったときに、まずはじめに取り組んだのが、食費の削減でした。

具体的には、一食400円の社食を食べず、土日に作り置きしたおかずをつめたお弁当を持っていく。

しかも毎日同じおかずです。(金曜日になると味が若干ヘンになっていました・・苦笑)

数ヶ月続けてみて、確かに効果はあったのですが、とってもイヤだったんです。

仕事時間の楽しみが社食だったのに、それがうばわれて、すごくむなしい気持ちになったを覚えています。

インターネットを解約した

当時わたしはスマートフォンを持っていて、家にインターネット回線も引いていました。

ガラケー時代は家のインターネットを使っていましたが、スマートフォンにしてからは月に数回しかインターネットを使っていませんでした。

「家のインターネットを解約すれば、月5,000円浮くじゃん?!」と解約すると、ノーストレスで支出を減らせて、万々歳

わたしには通信費を削減する方法が向いているんだと、実感しました。

今でも通信費は限界ギリギリまで下げています。

【通信費の節約】家族割があるからauを解約できない方向け。auの携帯料金を最安にする方法

2017.02.10

もう食費は削りたくない

苦しかった時代をへてわかったのは、「もう食費は削りたくない!できれば外食もしたい!」ということ。

食費を削らなくても済むような家計管理・節約術を考えて、今でも実践しています。

まとめ

わたしがお金を貯められる体質になった3つの理由をまとめます。


1.実家が超倹約家

2.素直な性格

3.お金の苦労をして本気で向き合った


少しでも参考になればうれしいです。



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