【児童カウンセラーさんから聞いた話】子どもがやさしい子に育つために、親がするべきこと

わたしは、自分の子どもに「こうなってほしい」と望んでいることが2つあります。


1.人の気持ちのわかる、やさしい子になってほしい

2.健康に育ってほしい


子どもが健康に育つために、親が手助けできることは、わかりやすいですよね。

栄養バランスを考えた食事を作ることや、たくさん運動させること、早寝早起きのリズムを崩さないようにすることです。

では、子どもがやさしい子に育つために、親がするべきことについて、ごぞんじでしょうか?

とあるセミナーで、児童カウンセラーさんから、やさしい子に育てるために親がするべきことについて聞いた話が、まさに目からウロコでした。

そこで今回は、児童カウンセラーさんから聞いた、やさしい子どもに育てるために親がするべきことについて書きます。

やさしい子どもに育てるために、親がするべきこと

やさしい子どもに育てるために親がするべきことは、子どもにとって一番身近な大人が、次に身近な大人に対して、やさしくすることです。

多くの場合、子どもにとって一番身近な大人は母親、次に身近な大人は父親ですよね。

つまり、母親が父親に対してやさしくすることが、子どもをやさしい子に育てることにつながるのです。

子どもは、母親(一番身近な大人)の立ちふるまいを客観的に見て、「こういう時はこういう風に対応するんだ」ということを学びます。

たとえば、夫婦がけんかをしたとき。母親が父親に対して「ごめんなさい」とあやまる姿を見て、「けんかをしたときは、ごめんなさい」って言うんだ、と学ぶのです。

子どもが「客観的に」見ることが大事なので、子ども自身にやさしくしても、あまり意味がないんだとか。

子どもよりも、夫を優先すべき!とのこと。びっくりしました。

【体験談】夫にやさしくしたら、子どもがやさしくなった

セミナーの中では、実際に子どもの幼稚園の人間関係で悩んだことのある女性が、体験談を語ってくださいました。

その子は口が達者で、幼稚園でも友達にキツくあたってしまうことが続いていました。

あるとき、キツく当たられた友達が、「幼稚園に行きたくない」と言い出したそうです。

児童カウンセラーさんは、その女性に、ご主人との関係を見直すように言いました。

女性は、しっかり者で、弁が立つタイプなので、ご主人とのけんかでは、あやまるのはいつもご主人。

でも、児童カウンセラーさんのアドバイスを受け、けんかした時に自分からあやまるようにしたり、ご主人の意見を尊重したりするようにしました。

すると、子どもも友達にやさしくできるようになり、問題が解決したと言います。

夫にやさしくするために、大事なポイント

児童カウンセラーさんの話の中で、とても印象的だったのは、「多くの場合、正論を言っているのは女性です」と言っていたこと。

ちなみに、カウンセラーさんは男性です(笑)

夫にやさしくするために大事なのは、「正論を言っているのは自分だけど、ここは夫を立てておこう」と思いながら、夫を立てる演技をすること。

そうすれば、自分の自尊心は保てるし、夫はうれしい気持ちになるし、子どももやさしい子に育つし、みんながハッピーにすごせます。

「自分の手のひらでみんなが転がってる~」くらいの、余裕をもって接することができると、いいですよね。

まとめ


〈やさしい子どもに育てるために、親がするべきこと〉

子どもにやさしい子に育ってほしいなら、夫にやさしくする

子どもに「ありがとう」が言える子に育ってほしいなら、夫にきちんと「ありがとう」と伝える


カンタンなようで、夫婦生活が長くなるとむずかしいことだと思います。

でも、自分が夫にやさしくすれば、子どもがやさしい子に育つなら、夫にやさしくしよう!という気持ちになりますよね。

いつもいつもできるわけではありませんが、わたしはこの話を聞いてから、実践してます。いっしょにためしてみませんか?



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