1LDK・2DKのアパートで赤ちゃんが安全に過ごせるリビングづくり〈つかまり立ち~2歳〉

わが家は、夫婦と1歳の息子の家族3人で、2DKの賃貸アパートに住んでいます。

赤ちゃんが生まれると、大人だけの生活では考えられなかったものが危険物になりますよね。

わが家のようにせまいアパート暮らしの場合、ふだんの居住空間を、赤ちゃん向けに変える必要があります。

そこで、1LDKや2DKなどの賃貸アパート暮らしの方向けに、赤ちゃんが安全に過ごすための家づくりを徹底解説します。

今回は、つかまり立ち以降の赤ちゃんが過ごすリビングについてです。

部屋じゅうのものを出して遊ぶのは、一般的に2歳くらいまでですので、2歳までの子どもを対象に書いています。

危険度が増すのは、圧倒的につかまり立ち以降ですので、よく読んで参考にしてくださいね。

つかまり立ちしはじめのころの注意点

つかまり立ちをしはじめたころは、まだぐらぐらしているので、立ったまま後ろに転んで後頭部を強打することがあります。

赤ちゃんがつかまり立ちをする場所の近くには、ジョイントマットなどをしきましょう。

ソファ・ダイニングテーブル

ソファ・ダイニングチェアをできるだけ減らす

1歳ころになると、ソファやダイニングチェアくらいの高さにのぼるようになります。

とくにのぼりはじめのころは、あやまって落ちてしまうことがあります。

リビングからソファやダイニングチェアの数をできるだけ減らしたほうがいいです。

ガラス製のテーブルは捨てる

もしガラス製のテーブルがあったら、捨てたほうがいいです。

万が一割れたときに、子どもに破片が飛んで大ケガになりかねません。

テレビとテレビ台は粘着テープで固定

テレビをバンバンとたたくのが好きな子もいますよね。

テレビをたたいて、あやまって子どものほうに倒れてくると危険です。

そのため、わが家ではプロセブンという専用の粘着テープでテレビとテレビ台を固定しています。

地震対策にもなるので、おすすめです。

食品棚・本棚

赤ちゃんは、食品棚や本棚が大好きです。

出して、なめて、積んで、くずして、片づけて・・、色々な遊びを発見します。

赤ちゃんは遊びのなかから知恵や想像力をはぐくむので、わが家ではキケンなものに注意しながら、自由に遊ばせています。

食品棚は重いものに注意

2歳までには、100cmくらいの高さなら、手をのばせば届くようになります。

たとえば、3段のカラーボックスを食品棚にしているわが家の場合、一番上の棚まで届きます。

子どもですから、一度つかんだものを落とすことがあります。

そのため、缶詰やびんなどの強打したら危ないものは、一番下の棚か、冷蔵庫にしまっています。

▼息子は今日も食品棚で遊んでいました(笑)

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やぶられて困る本や書類を手の届くところに置かない

基本的に、紙類は子どもにとって危ないものではありません。

ただし、子どもがやぶってしまうと困る本や書類は、手の届かないところに置いておいたほうがいいです。

ごみ箱は置かないほうがいい

ごみ箱は、できるだけ赤ちゃんがいるところには置かないほうがいいです。

ごみ箱をあさるのは汚いというのもありますが、それよりも心配なのはアレルギーです。

食物アレルギーのある子が、ごみ箱の中身をあさって、アレルギー物質のごみをなめたり、さわったりしたら危険です。

息子はアレルギー疑惑があり、まだ卵を食べたことがありません。

そのため、卵のごみをなめないように、ごみ箱は廊下に置いています。

扇風機はカバーをする

扇風機の羽根にさわると危ないので、かならずカバーをしましょう。

カバーをしても指が入ってしまう場合、扇風機は使わずエアコンを使ったほうがいいでしょう。(電気代より、赤ちゃんの安全第一です^^)

赤ちゃんがいる家庭での収納方法

まずは、ものを減らそう

収納の方法を考える前に、ものを減らすのが先決です。

とくに、窒息・火傷・大量出血・頭を強打する可能性のあるものは、極力減らすと楽です。

わが家では、子どもが生まれたのを機に、家のなかの大物を減らし、かなりスッキリしました。

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さわると危険なものは、クローゼットにしまう

赤ちゃんがさわると危険なものは、クローゼットに収納して扉を閉めるのが一番いいです。

なぜなら、引き出しにくらべてクローゼットは開けるのがむずかしく、赤ちゃんのときは開けられないからです。

まとめ


赤ちゃんが安全に過ごせるリビングづくりのポイント

・つかまり立ちしはじめのころは、ジョイントマットをしく

・ソファ、ダイニングチェア、テレビ台の数はできるだけ減らす

・ガラス製のローテーブルやテレビ台は処分

・テレビとテレビ台は専用の粘着テープで固定

・缶詰・瓶詰めは、冷蔵庫か下の段に収納

・ごみ箱は子どもの手の届かないところにおく

・扇風機はカバーをするか、使わない

・危険物はなるべく減らし、できるだけクローゼットに収納する


つかまり立ち~2歳のお子さんを、1LDKや2DKで子育て中の方の参考になればうれしいです。

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