塾なしで大学受験して、難関国立大学に現役で合格した理由はZ会。Z会のメリット・デメリット

「できれば塾に通わずに学力を伸ばして欲しい!」というのが、親の本音ですよね。

わたしは、ほぼ塾なしで難関国立大学に現役で合格しました。

「ほぼ」というのは、高校2年生のときに某有名進学塾に英語だけ通っていたからです。

しかし、進学塾には意味を見いだせずに高校2年生の終わりでやめて、高校3年生はZ会と市販の問題集だけで受験を戦いました。

ですから、わたしが難関国立大学に現役合格したのはZ会のおかげです。

そこで今回は、Z会のメリット・デメリット・Z会を続けるコツについて書きます。

Z会のメリット3つ

1. 添削指導が受けられる

Z会では添削指導が受けられます。

国公立の2次試験では記述式の問題が多く、問題にたいして的確に記述できることが求められます。

Z会では添削指導をとおして、「どう書けば本番で得点につながるのか?」という観点から適切なアドバイスをいただくことができます。

▼添削指導の例

〈出典〉Z会の通信教育 高校生向けコース

2. 問題が良質で難問なので、自然に力がつく

Z会の問題は良質で難問ぞろいなので、最初は解くのに苦労するかと思います。

しかしZ会ばかりやっていると、だんだんとZ会の問題がふつうのレベルになってくるので自然と力がつくのです。

わたしは高校1年生で英語・高校1年生の途中から国語・高校2年生から日本史をはじめました。

Z会で良質な難問をとき、毎回かかさずに添削をこなした結果、高校3年生の模試のときの平均偏差値は次のとおりでした。


・英語:偏差値75

・国語:偏差値72

・日本史:偏差値62


模試ではA判定しかとったことがなく大学受験での苦労が少なかったので、早いうちからZ会をはじめていて本当によかったなと思っています。

3. 効率的に勉強ができる

塾に通うのは通学時間がかかりますが、通信教育なら通学時間がかかりません。

わたしの家から進学塾までは往復で1時間半かかっていましたから、通学時間を勉強にあてるほうが効率的です。

また進学塾は集団指導なので、自分の知っていることまで他の生徒と一緒に聞かなければなりません。

それよりも、Z会や問題集で自分ができないことだけをつぶしていくほうが効率がいいです。

4. 料金が安い

大手予備校の授業料って本当に高いですよね。

たとえばわたしが通っていた某大手予備校の授業料は、1教科・週1回・約2.5時間で、月約20,000円。

一方、Z会は1教科あたり月約6,000円ですから、Z会のほうが圧倒的に料金が安いです。

Z会のデメリットは問題が難しすぎるかもしれないこと

受講を決めるうえで気になるのは、メリットよりもデメリットですよね。

とても魅力的なZ会ですが、デメリットがひとつだけあります。

それは、Z会の問題がお子さまにとって難しすぎるかもしれないことです。

わたしは人生で2回Z会に入会し、1度目は挫折しています。

1回目の入会は中学1年のとき。

学校の勉強以外したことのなかったわたしには、Z会の中学生コースは難しすぎて、すぐに挫折し、2ヶ月で辞めました。

だからZ会をはじめるなら、かならず資料請求しお子さまと一緒に問題を見てみて、続けられそうかを判断することをおすすめします。

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Z会を続けるコツは「得意科目から受講すること」

中学生のときにはZ会を挫折したわたしですが、高校では高校1年生~3年生までずっと続けられました。

その理由は、まずはじめに得意科目を1教科だけ受講したからです。

得意科目は楽しいので、難しい勉強でも苦ではない

わたしの高校では1年生から進学塾に通う子も多かったので、わたしも「何かはじめなきゃ」とZ会の入会を決めました。

高校1年生で入会したときには、中学での挫折経験をいかして、得意だった英語だけを受講することにしました。

最初は得意の英語ですら、辞書引きまくり、参考書調べまくりでした。

しかし得意教科だと、難しい勉強が苦ではなくむしろメチャクチャ楽しいのです。

楽しみながら学習を続けているうちに、参考書や辞書を使う回数が減ってきて、力がついているのを実感しました。

得意科目で続けるコツを身につけたら、教科を増やす

英語でZ会を続けるコツを肌で身につけたので、今度は次に得意だった国語をはじめました。

勉強で伸びるためには、「英語でZ会を続けられた→英語の偏差値があがった→数学も頑張ってみよう」というような成功体験の積み重ねが必要です。

まずは得意科目からはじめて、Z会を続けるコツを身につけたら、教科を増やすことをおすすめします。

わたしは高1のはじめに英語→高1の途中から国語→高2で日本史→高3でセンター対策、と少しずつ増やしていきました。

まとめ

Z会のメリットやデメリットについてまとめました。

お子さまによって合う合わないはあると思いますが、もし合うならば、Z会には効果的に学力が伸ばせるメソッドが詰まっています。

ぜひ一度、資料請求をしてみてくださいね。

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