ものだけじゃなく、お金の防災対策も必要。災害時に使えるお金はありますか?

もし今、あなたが住んでいるところに地震が来たら・・と想像してみてください。

1週間くらい生きるだけの水と食料はありますか?

ものだけでなく、お金の防災対策はしていますか?

今回は、お金の防災対策について書きます。

ぜひ一度、ご自分の防災対策が完ペキかをチェックしてみてください。

実店舗のある銀行にお金をあずけることが、お金の防災対策になる

ネット銀行は手数料が安くて使い勝手がいいけど・・

金融リテラシーが高まってくると、メガバンクなどの実店舗がある銀行を使いたいと思えなくなってきます。

だってメガバンクは・・


・金利が低すぎる

・ATM手数料が有料(無料の条件が厳しい)

・振り込み手数料が有料(無料の条件が厳しい)


・・と、あずけるメリットがぜんぜんないんですもの^^;

住信SBIネット銀行や楽天銀行などのネット銀行のほうが、金利が高くて手数料が安いので、ついついそちらにお金をあずけたくなってしまいます。

防災対策として、一部は実店舗にあずけよう

ネット銀行を利用すること自体は問題ないですが、すべてをネット銀行にあずけるのはやめてください。

実店舗のある銀行にお金をあずけることが、お金の防災対策になります。

東日本大震災では、ゆうちょ銀行や地方銀行などで、通帳がなくても身分証明ができれば一時的にある程度の引き出しができる措置が取られていました。

しかし、そこにネット銀行は含まれていませんでした。

生活防衛資金に充てる金融商品の一部は、(略)リアル店舗を持つ銀行の預貯金にしておくのが無難でしょう。

(『全面改訂 ほったらかし投資術』)

わが家は防災用としてみずほ銀行に100万円あずけています

わが家の銀行口座の具体的な使い方は次のとおりです。


1. 夫の住信SBIネット銀行:家計用のメイン口座

2. 妻のみずほ銀行:防災用として100万円。あずけっぱなしで引き出さない


ふだんの決済には住信SBIネット銀行を使っていますが、有事のさいには実店舗のあるみずほ銀行でお金を引き出すつもりです。

手持ちの現金も必要

実店舗のある銀行にあずけることと同様に大事なのが、手持ちの現金をある程度確保することです。

臆病な人でもうまくいく投資法』でインタビューに答えてらっしゃるセロンさん(20代・男性)は、東日本大震災が起きたとき、茨城県の某所に住んでいて、周辺の被害が大きかったそうです。

ライフラインが止まり、近所の銀行のATMからお金を引き出すこともできず、本当に不安になりました。

多少は手元に現金を持っておいたほうがよいですね。

(『臆病な人でもうまくいく投資法 お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話』)

わが家では、わたしの財布に家計用として最低5万円を入れるようにしています。

また、夫は自分のおこづかいを現金で管理しています。

お金の防災対策のチェックポイント2つ

ネット銀行は手数料や金利の面で、ふつうの銀行よりもメリットが大きいです。

しかし災害が起こった場合を想定すると、ネット銀行だけにお金をあずけるのはキケンです。

次の2つに問題がないか、今一度チェックしてみてくださいね。


1. 実店舗のある銀行にお金をあずけているか?

2. 手持ちの現金が、当面の生活で困らないだけの金額か?


関連記事

▼無印良品の食品を非常食にしています

防災用の非常食には、無印良品の食品が便利!3つのメリットまとめ

2017.04.11

▼住信SBIネット銀行がメインバンクです

転勤族におすすめの銀行は住信SBIネット銀行。転勤族であるわが家の徹底活用術

2017.06.13