9万円入った財布を落としたけど、警察に電話したら見つかった!お礼(謝礼金)はどうする?

ちょっとお恥ずかしいのですが……先日、9万円も入った財布を落としてしまいました(汗)

でも、心ある方に拾っていただいたおかげで、警察に電話したら見つかったんです!

今回は、財布を落としたときに警察に電話したら見つかったときの流れと、ちょっと悩ましいお礼(謝礼金)について書きます。

家じゅう探しても財布がない!

ある日曜日のこと。家族でショッピングセンターに出かけることになったので、リュックに入っている持ち物を確認しました。

「財布、財布……財布がない!」

あせりました……。

わたしはもともと落としものや無くしものが多いので、ものには必ず定位置を決めているのです。

財布の定位置はリュック。ここになければ、無くしている可能性が高くなってきます。

案の定、家じゅうを探しても財布がありませんでした。

財布に入っていたのは現金90,000円など

財布に入っていたものは、次のとおりです。


1. 現金:90,000円

2. 運転免許証

3. クレジットカード2枚

4. 水族館、動物園、博物館の年パス


現金だけで90,000円、年パスをいれれば約100,000円(汗)

何より、息子を連れて運転免許証を再発行しなければいけないことを想像すると、頭がクラクラしました……。

最後に財布を使ったドラッグストアでは見つからず

最後に財布を使ったのは、前日に家から徒歩5分のドラッグストアに行ったとき。

……ということは、ドラッグストアで落としたか、帰宅途中の道で落としたかのどちらかです。

まずはドラッグストアに電話してみたものの、見つかりませんでした。

警察に電話して財布が見つかったときの流れ

1. 市町村を管轄している警察署に電話してみる

「警察には届いていないだろうなー……」と半ばあきらめていたものの、市町村を管轄している警察に電話してみることにしました。

なお、警察署に電話する以外には、インターネットで「落とし物検索」をする方法があります。

都道府県警察における遺失物の公表ページ(警察庁ホームページ)

落とし物の種類や場所、月日などから、落とし物が警察に届いているかどうかを検索することができます。

ただし、警察署等に拾得物が届けられてから検索が可能になるまで時間がかかりますので、お急ぎの方は、落とした場所を管轄する警察署または最寄りの警察署にお問い合わせください。

〈参考〉落とし物をした方(警視庁ホームページ)

2. 財布の特徴や入っていたお金の金額などについて聞かれる

警察署に電話したときには、次のようなことを聞かれました。

警察の方

落としたものはなんですか?

わたし

財布です。

警察の方

お名前を教えていただけますか?

わたし

macchiです。

警察の方

財布は長財布ですか?二つ折りですか?

わたし

長財布です。

警察の方

財布の色は何色ですか?

わたし

茶色です。

警察の方

財布にはいくらくらい入っていましたか?

わたし

5万円以上……10万円はいかないくらいだと思います。

警察の方

macchiさん、よかったですね!財布届いていますよ!

わたし

本当ですか⁈よかった~!

警察の方

お名前の確認できるものはありますか?財布を受け取るときに必要なのですが……。

わたし

健康保険証があるので、持っていきます!

3. 警察に行って財布を受け取る

その日のうちに警察に行き、財布を受け取りました。

財布を受け取ったときには、遺失物届書と誓約書という2つの書類を作成しました。

遺失届書

いつ・どこで・何を落としたかを届ける書類でした。

誓約書

「落とし物を受け取ったので、正当な謝礼を支払います」という内容の書類でした。

なお、拾った方が謝礼を希望している場合には、謝礼の支払いは義務です。

4.  拾っていただいた方にお礼(謝礼金)をお渡しする

わたしの財布を拾っていただいた方は、お礼を希望されていました。

そのため警察の方から、連絡先と次のように書かれた紙を受け取りました。

「お礼は遺失物法により、遺失物件の価格の5%~20%の範囲と定められていますので、目安としてください。」

この文面だけだとよくわからなかったので、質問してみました。

わたし

5%~20%と開きがありますが、謝礼金はどうやって決めるんですか?

警察の方

この範囲のなかで、拾った方と相談して決めてください。

わたし

現金やクレジットカード、年パスなどが入っていましたが、現金の5%~20%でいいんですか?

警察の方

そうですね。現金が入っていた場合は、現金だけで換算して大丈夫です。

わたしは現金が90,000円入っていたので、5%~20%だと4,500円~18,000円の範囲で相談ということになります。

現金90,000円に対して、約17,000円のお礼をしました

現金90,000円を拾っていただいたお礼として、わたしは謝礼金15,000円と1,500円程度の菓子折りをお渡ししました。

5%~20%の範囲では、ほぼ上限値です。

多めにお渡しした理由としては、「見つかっただけで奇跡……」だと思ったからです。

90,000円も入った財布がそのまま返ってきたことが奇跡的

わたしの財布には、現金90,000円が入っていました。「入れすぎ!」と思われた方も多いのではないでしょうか。

実際、財布に入れる現金は平均で約13,000円というデータもあるくらいなので、かなり多いほうです。

〈参考〉社会人のお財布事情。いつもいくらくらい持ち歩いている? 平均は1万3000円(マイナビ)

その財布を拾って、何も盗らずに警察に届けていた方には、最大限のお礼をしたいと思いました。

お礼の金額については拾った方の了承をとりました

お礼については、お渡ししたときに金額を確認させていただき、了承をいただきました。

インターネットの情報によると、「お礼が少ない!」と後でもめることもあるようなので、生々しいかと思いましたがキッチリと確認しておきました。

まとめ


〈財布を落として警察に電話したときの流れ〉

1. 市町村を管轄している警察署に電話する

2. 財布の特徴や入っていた金額などについて聞かれる

3. 警察署に行って財布を受け取る

4. 拾っていただいた方にお礼をする

〈落とし物のお礼〉

・拾っていただいた方がお礼を希望している場合、お礼は義務

・落としたものの5%~20%のなかで、拾った方と相談して決める。現金が入っていた場合は、現金の5%~20%。


財布などを落としてしまった方の参考になればうれしいです。



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