【2017年10月最新】iDeCo(個人型確定拠出年金)の証券会社を比較。おすすめの証券会社は?

iDeCo(以下、イデコと書きます)は、個人型確定拠出年金の愛称で、一言でいうと「自分年金を作るための有力な手段のひとつ」です。

イデコに加入するときに、とても重要なのが金融機関えらび

金融機関選びを間違えると、手数料が多く取られたり、いい金融商品がなかったりするからです。

そこで今回は、2017年10月時点でイデコに加入するときにおすすめの証券会社について書きます。

おすすめの証券会社:マネックス証券・楽天証券・SBI証券の3つ

2017年10月時点でのおすすめの証券会社は、マネックス証券・楽天証券・SBI証券の3社です。

この3社がおすすめな理由は、2つあります。

1. 運営管理手数料が無料

マネックス証券・楽天証券・SBI証券の3社がおすすめな理由の1つめは、 運営管理手数料が無料であることです。

運営管理手数料は金融機関によって異なります。

マネックス証券・楽天証券・SBI証券はいずれも運営管理手数料が0円ですが、最高で月に500円を取る金融機関もあります。

運営管理手数料の高い金融機関を選ぶと確実に損をしますので、ご注意ください。

なお、イデコに加入するときにかならず負担する手数料として、口座管理手数料があります。これはどの金融機関を選んでも同じです。


・加入者として掛金を拠出する場合:年2,004円

・運営指図者として掛金を拠出しない場合:年768円


2. コストの低いファンドがそろっている

マネックス証券・楽天証券・SBI証券の3社がおすすめな理由の2つめは、コストの低いファンドがそろっていることです。

投資信託で資産運用する場合には、信託報酬というコストが発生します。

信託報酬は資産から毎日少しずつ引かれていくコストなので気づきにくいのですが、リターンを確実に減らす要素です。

おすすめ3社の商品ラインナップには、このコストが低いファンドがそろっているのです。

2017年10月時点で、もっともおすすめなのはマネックス証券

マネックス証券・楽天証券・SBI証券のどれもおすすめですが、2017年10月時点でもっともおすすめの証券会社はマネックス証券です。理由は2つあります。

1. 信託報酬が低い商品が多い

マネックス証券がおすすめな理由の1つめは、SBI証券や楽天証券に比べて信託報酬が低い商品が多いこと。

これは、各証券会社の信託報酬の一覧です。いずれも、各資産クラスのなかで最も信託報酬が低いものを選んでいます。

idecoの信託報酬比較

一見してわかるとおり、ほとんどの資産クラスでマネックス証券の信託報酬がもっとも低くなっています。

2. 受け取るときの自由度が高い

マネックス証券がおすすめな理由の2つめは、受け取るときの自由度が高いこと。

マネックス証券は、受け取り時に一括・分割・一括+分割の3種類から選べます。


〈受け取り方法〉

・マネックス証券と楽天証券:一括・分割・一括+分割の3種類から選べる

・SBI証券:一括・分割の2種類から選べる


マネックス証券のiDeCo(個人型確定拠出年金プログラム)を見てみる

楽天証券の総合口座を持っている/作る予定があるなら楽天証券のiDeCo(イデコ)も有力候補

楽天証券の総合口座を持っている/もしくは作る予定があるなら、楽天証券のイデコも有力候補です。理由は2つあります。

1. 投資信託の残高に応じて楽天スーパーポイントがもらえるキャンペーン

楽天証券が有力候補である理由の1つめは、イデコ内で保有する投資信託の残高に応じて、楽天スーパーポイントをプレゼントするキャンペーンをおこなうことです。

〈参考〉個人型確定拠出年金(iDeCo)で保有する投資信託残高に応じて楽天スーパーポイントを最大300ポイントプレゼント! (楽天証券公式サイト)

このキャンペーンでは、年2回で合計0.06%相当分の楽天スーパーポイントがもらえます。

比較しやすいように年0.06%分を信託報酬から引いてみると、ほとんどの資産クラスで楽天証券が最安になるのです。

idecoの信託報酬比較(楽天ポイント分を反映)

このキャンペーンに参加するためには、2つの条件があります。また、現時点では期間限定のキャンペーンですのでご注意ください。


①確定拠出年金の運用を投資信託でおこなうこと

②楽天証券の総合口座を持っていること


2. 受け取るときの自由度が高い

楽天証券が有力候補な理由の2つめは、マネックス証券と同じく受け取るときの自由度が高いことです。

楽天証券は、受け取り時に一括・分割・一括+分割の3種類から選べます。


〈受け取り方法〉

・楽天証券とマネックス証券:一括・分割・一括+分割の3種類から選べる

・SBI証券:一括・分割の2種類から選べる


楽天証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)プログラムを見てみる

まとめ

2017年10月時点iDeCo証券会社比較表

イデコに加入するときにおすすめの金融機関は、マネックス証券・楽天証券・SBI証券の3社。

そのなかで、2017年10月時点でもっともおすすめなのは、マネックス証券です。

楽天証券の総合口座を持っている方やこれから作る方にとっては、楽天証券も有力候補になります。

ただし、3社が競い合ってコストの低下やサービスの向上をしているので、資料請求していただいて好みの証券会社をえらんで問題ないと思います。

マネックス証券で資料請求をしてみる

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