【2018年6月最新】iDeCo(個人型確定拠出年金)の証券会社を比較。おすすめの証券会社は?

iDeCo(以下、イデコと書きます)は、個人型確定拠出年金の愛称で、一言でいうと「自分年金を作るための有力な手段のひとつ」です。

イデコに加入するときに、とても重要なのが金融機関えらび

金融機関えらびを間違えると、手数料が多く取られたり、いい金融商品がなかったりするからです。

そこで今回は、2018年6月時点でイデコに加入するときにおすすめの証券会社について書きます。

おすすめの証券会社:マネックス証券・楽天証券・SBI証券の3つ

2018年6月時点でのおすすめの証券会社は、マネックス証券・楽天証券・SBI証券の3社です。

この3社がおすすめな理由は、2つあります。

1. 運営管理手数料が無料

マネックス証券・楽天証券・SBI証券の3社がおすすめな理由の1つめは、 運営管理手数料が無料であることです。

運営管理手数料は金融機関によって異なります。

マネックス証券・楽天証券・SBI証券はいずれも運営管理手数料が0円ですが、最高で月に500円を取る金融機関もあります。

運営管理手数料の高い金融機関を選ぶと確実に損をしますので、ご注意ください。

なお、イデコに加入するときにかならず負担する手数料として、口座管理手数料があります。これはどの金融機関を選んでも同じです。


・加入者として掛金を拠出する場合:年2,004円

・運営指図者として掛金を拠出しない場合:年768円


2. コストの低いファンドがそろっている

マネックス証券・楽天証券・SBI証券の3社がおすすめな理由の2つめは、コストの低いファンドがそろっていることです。

投資信託で資産運用する場合には、信託報酬というコストが発生します。

信託報酬は資産から毎日少しずつ引かれていくコストなので気づきにくいのですが、リターンを確実に減らす要素です。

おすすめ3社の商品ラインナップには、このコストが低いファンドがそろっているのです。

2018年6月時点で、もっともおすすめなのはマネックス証券

マネックス証券・楽天証券・SBI証券のどれもおすすめですが、2018年6月時点でもっともおすすめの証券会社はマネックス証券です。理由は2つあります。

1. 信託報酬が一番低い

マネックス証券がおすすめな理由の1つめは、SBI証券や楽天証券に比べて信託報酬が低いこと。

これは、各証券会社の信託報酬の一覧です。いずれも、各資産クラスのなかで最も信託報酬が低いものを選んでいます。

マネックス SBI 楽天
先進国株式 0.1183% 0.2041% 0.2160%
国内株式(TOPIX連動型) 0.1674% 0.1728% 0.1728%
新興国株式 0.2052% 0.3794% 0.5940%
先進国債券 0.1836% 0.2268% 0.1836%
国内債券 0.1296% 0.1296% 0.1512%
全世界株式(楽天・全世界株式) ファンドなし ファンドなし 0.2396%
バランス型(8資産均等) 0.1728% 0.2376% ファンドなし
バランス型(セゾン・バンガード・GBF) ファンドなし ファンドなし 0.7100%

一見してわかるとおり、すべての資産クラスでマネックス証券の信託報酬がもっとも低いのです。

2. 受け取るときの自由度が高い

マネックス証券がおすすめな理由の2つめは、受け取るときの自由度が高いこと。

マネックス証券は、受け取り時に一括・分割・一括+分割の3種類から選べます。


〈受け取り方法〉

・マネックス証券と楽天証券:一括・分割・一括+分割の3種類から選べる

・SBI証券:一括・分割の2種類から選べる


マネックス証券のiDeCo(個人型確定拠出年金プログラム)を見てみる

楽天・全世界株式・インデックスファンドに投資したいなら楽天証券

個々のファンドの信託報酬はマネックス証券のほうが低いですが、楽天証券もおすすめです。理由は2つあります。

1. 楽天・全世界株式・インデックスファンドに投資できる

楽天証券がおすすめな理由の1つめは、楽天・全世界株式・インデックスファンドに投資できることです。

楽天・全世界株式・インデックスファンドは、個人投資家が支持するファンドに投票する「Fund of the Year 2017」で見事1位を獲得しているファンド。

〈参考〉投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017

全世界の大型・中型・小型株で構成される「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」との連動をめざしており、資産配分は株式・債券市場の規模の大きさ(時価総額)にもとづいて決まります。

わが家はつみたてNISAにてこのファンドへ投資することを決めています。(わたしの夫はイデコに加入できないため、つみたてNISAで投資することにしました)

つみたてNISAで投資する商品を楽天・全世界株式・インデックスファンドに決めた4つの理由

2018.02.28

イデコで楽天・全世界株式・インデックスファンドに投資できるのは楽天証券だけなので、このファンドに投資したい方には楽天証券がおすすめです。

2. 受け取るときの自由度が高い

楽天証券が有力候補な理由の2つめは、マネックス証券と同じく受け取るときの自由度が高いことです。

楽天証券は、受け取り時に一括・分割・一括+分割の3種類から選べます。


〈受け取り方法〉

・楽天証券とマネックス証券:一括・分割・一括+分割の3種類から選べる

・SBI証券:一括・分割の2種類から選べる


楽天証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)プログラムを見てみる

まとめ

マネックス 楽天 SBI
コスト(信託報酬)
受け取り時の自由度

イデコに加入するときにおすすめの金融機関は、マネックス証券・楽天証券・SBI証券の3社。

そのなかで、2018年6月時点でもっともおすすめなのは、手数料(信託報酬)が一番低いマネックス証券

楽天・全世界株式・インデックスファンドに投資したい方には、楽天証券がおすすめです。

ただし、3社が競い合ってコストの低下やサービスの向上をしているので、資料請求していただいて好みの証券会社をえらんで問題ないと思います。

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2 件のコメント

  • エスプロマガジン様

    はじめまして、こんにちは。
    『家族みんなが笑顔で貯金♪』にご訪問くださり、ありがとうございます。

    参考になったとのことで、とてもうれしいです。
    私的な事情により、ブログの更新が滞っておりますが、また訪れていただけるとうれしいです。
    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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