浪費家の夫と貯金するためにはメリハリが必要。「この浪費は許さない!」をまとめてみました

わたしの夫は浪費家です。

独身時代はいつも貯金がなく、クレジットカードのキャッシングを使っていたことさえあります。

結婚してから少しずつ貯金体質になりつつあるものの、気をぬくと浪費体質がピョコッと顔を出します。

浪費体質がピョコッと顔を出しているところ

夫がストレスを溜めないように許容できるところは許容していますが、夫の希望にすべてしたがっていたらお金はたまりません。

そこで今回は、浪費家の夫の「この浪費は許さない!」をまとめてみました。

おこづかいで買うものはすべてOK!家計から買うものは厳しくチェック

わが家では、おこづかいを多く渡して自由にやりくりしてもらうというルールになっています。


〈おこづかいの金額〉

・毎月5万円

・年2回のボーナスから手取りの1割(1回5万円くらい)

⇒年間約70万円


「おこづかいから好きなものを買ってもらう」という制度なので、おこづかいから買うものはすべてOKで一切口を出しません。

夫のおこづかいは月5万円。浪費家の夫と仲良く節約できる理由は、おこづかいの金額と使い道

2016.03.16

一方、家計から買うものは厳しくチェック

わたしが家計から買うことを許さない夫の浪費には、大きくわけて2つあります。

1. まだ使えるものを買い替えたい

わたしが許さない浪費の1つめは、まだ使えるものを買い替えたいという要望です。

具体例をあげて紹介します。

扇風機があるのに、サーキュレータに買い替えたい

サーキュレータのイラスト

わが家には、扇風機が3台もあります。

ふつうに使う用が2台・部屋干し用が1台と使いわけています。

ある日、ショッピングセンターに行ったときに、サーキュレータを見つけた夫。

わたしの夫

ねえ、エアコンと併用するならサーキュレータのほうがいいんじゃない?買わない?

わたし

今使ってる扇風機が壊れたら、サーキュレータに買い替えよっか

テレビが壊れていないのに、4Kの大きいテレビが欲しい

4Kテレビのイラスト

先日『君の名は。』がDVD化されたので、さっそくレンタルショップで借りて見ていました。

しかしわたしは映画館でも見ていたので、映像の差にがくぜん……。

わたし
このテレビだと『君の名は。』の映像美がわかんないね……。はじめて大きくて映像がきれいなテレビが欲しいと思ったわ~

とうっかり言ってしまったんです。

それからというもの、ちょこちょこ「テレビを買い替えたい」と言われます。

わたし

どうしても壊れる前に欲しいなら、来年予算を立てて買おうね

テレビはもうすぐ10年になるので買い替えてもいいのですが、ギリギリまで粘っています(笑)

少し調子が悪いだけで買い替えたがる

掃除機のイラスト

家電などの調子が少し悪いときってありますよね?

わが家の掃除機にはゴミ発見センサーがついているんですが、そのセンサーの調子が悪いんです。

でも、掃除はできるんですよ?当たり前ですが……笑

わたしの夫

センサーが壊れてるみたい。センサーが……

と、さりげなく掃除機を買い替えたいアピールをされるのですが、

わたし

まだ使えるから、壊れたら新しいのに買い替えようね♪

家にあるものと同じような私服を欲しがる

私服を着た夫のイラスト

夫はサラリーマンなので、週5日はスーツ。

私服を着るのは週2日だけのはずなのに、私服の量は専業主婦のわたしと変わりません。

そのため私服はぜったいに足りているはずなのですが、しばしば「服が欲しい」と言われます。

わたしの夫

このTシャツ欲しいな~

わたし

家に同じようなやつあるよね?家にあるやつ捨てるなら買ってもいいよ

2. 使いきれないものを買いたがる

わたしが許さない浪費の2つめは、使い切れないものを買いたがることです。

具体例をあげて紹介します。

ぜったいに使い切れない調味料

大きいスーパーに行くと、魅力的な調味料がいっぱいありますよね。

卵かけごはん専用のお醤油だったり、ハーブが入っているお塩だったり。

わたしも調味料とかを見るのは大好きなので、気持ちはわかるんです。

でも、わたしたち夫婦はかなりズボラで、色んな調味料を買っても使い切れたためしがありません。

ぜったいに使い切れない調味料を書いたがったときには、おこづかいから買ってもらっています。

途中で使わなくなるキッチン用品

ショッピングセンターに行くと、ワクワクするようなキッチン用品が売っています。

お玉おきやみじん切りがカンタンにできるチョッパーなどの、おしゃれで便利!というすぐれもの。

わたしも「いいなー」と思うんですが、わが家の場合、使ったり洗ったりするのがめんどうで途中で使わなくなるんです。

今までの経験から途中で使わなくなることがわかっているキッチン用品は、おこづかいから買ってもらいます。

買わないときでも否定せずに肯定文で返す

「こんなのムダ使い!」と思っても、それを口に出すとすねてしまうのがわたしの夫。

そのため、買わないときでも否定せずに肯定文で返すようにしています。


・今使っている扇風機が壊れたら、買い替えようね

・どうしても欲しかったら、来年予算を立てて買おうね

・おこづかいで買うならいいよ


これは子どもの療育で学んだことなのですが、親が子どもの言うことを肯定することで、子どもは「親に受け入れられている」と感じて信頼関係ができていくそうです。

同じ考えを夫にも応用していますが、肯定文で返すと機嫌をそこねることがないので、大人にも使えるアイデアだと思います。

まとめ


〈浪費家の夫の「この浪費は許さない」まとめ〉

1. まだ使えるものを買い替えたい

2. 使いきれないものを買いたがる

⇒どうしても欲しいものは多めに渡しているおこづかいから買ってもらう

⇒買わないときも否定せずに肯定文で返す


わたしの夫は、「これが欲しい」「あれがしたい」という欲がとても多いです。

それ自体は悪いことではないのですが、すべてをかなえていると独身時代の夫のように貯金はできません。

夫がストレスを溜めないように「あれもこれもダメ!!」とするのではなく、おこづかいを多めに渡すなど、お互いの妥協点を探すのが大事だなと思います。

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2 件のコメント

  • 財布の紐が堅いですね!!
    これくらい閉めないと、お金は貯まらないですよね
    私もよく妻に言われる内容です笑

    • チョコさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます!

      財布のひもがかたいですよね……笑
      チョコさんの奥様もわたしと同じようなお考えのようで、安心しました(*^^*)

      わたしの夫とお金を貯めるためには、手綱をしめたり・ゆるめたりが大事だと思っているのですが、今までの記事では手綱をゆるめる側の記事が多かったので、今回はしめる側の記事を書いてみました^^

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