30代子育て家庭の投資状況。投資している商品・運用成績・アセットアロケーションを紹介

「みんなは何に投資してるのかな?」って、気になりますよね。

わが家は、30代夫婦と3歳の子どもの3人家族。

将来の老後資金や住宅資金のために、2014年から投資をつづけています。

この記事では、わが家が投資している商品・2017年12月時点の運用成績・アセットアロケーションを紹介します。

インデックス投資を実践中

わが家が実践している投資方法は、市場平均と同じ動きをめざすインデックス投資。

バイ・アンド・ホールド(長期保有で売らない)が投資方針です。

インデックス投資で利益が出る3つの理由と、インデックス投資の具体的な方法

2016.09.16

目標のアセットアロケーション

アセットアロケーション=資産配分

アセットアロケーションとは、資産配分のことです。

資産には次のような種類があり、資産を組み合わせてアセットアロケーションを作ります。


・株式(先進国・日本・新興国)

・債券(先進国・日本・新興国)

・リート(先進国・日本)

・無リスク(定期預金や国債などの元本保証のもの)


わが家の目標のアセットアロケーション

わが家の目標のアセットアロケーションはこちらです。

目標のアセットアロケーション

このアセットアロケーションには、生活防衛資金がふくまれていません。

生活防衛資金とは、ふだんの家計のやりくりや災害・リストラなどに備え、資産運用しないお金のことです。

わが家では、生活防衛資金を生活費の2年分としていて、アセットアロケーションとは別に管理しています。

30代子育て家庭のわが家が投資している商品

上で書いた目標のアセットアロケーションを守りながら、次の6つの商品に投資しています。

1. セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、株式:債券が50%ずつのバランスファンド。

世界の各地域の株式および債券市場の時価総額に応じて、資産配分が決定されます。

そのため、これ1本で世界の市場をまんべんなく丸ごと買っていることになるファンドで、先進国:日本:新興国の割合は、おおむね8:1:1です。

わが家では、毎月の給与から積立投資しています。

セゾン投信のメリットとデメリットをわかりやすく説明します【2017年9月13日追記あり】

2017.09.13

2. 夫のDC:企業型DCで先進国株式のインデックスファンド

夫は企業型確定拠出年金(企業型DC)に加入しており、毎月会社負担で掛金を拠出しています。

2016年~現在まで、先進国株式インデックスファンド100%で運用しています。

2016年までは定期預金などの元本保証型で運用していたので、2016年に一括で先進国株式インデックスファンドにスイッチングしました。

2017年10月からは、マッチング拠出もしています。

企業型確定拠出年金(DC)のマッチング拠出で老後資金づくり。マッチング拠出のメリット・デメリット

2017.10.01

3. 妻のDC:iDeCoでDCニッセイ外国株式インデックス

正社員時代に加入していた企業型確定拠出年金(企業型DC)を、2013年にSBI証券のiDeCo(個人型DC)に移換しました。iDeCoに移換してからは、掛け金を拠出していません。

企業型確定拠出年金に加入していた2008年~2013年は、先進国株式インデックスファンドと先進国債券で運用していました。

2013年~2016年は定期預金のまま放置しており(汗)、2016年に一括でDCニッセイ外国株式インデックスにスイッチングしました。

4. VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)

VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)は、海外ETFのひとつ。

全世界の大型・中型・小型株で構成される「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」との連動をめざすETFで、資産配分は世界の株式市場の時価総額にあわせて決まります。

そのため、これ1本で世界の株式市場を丸ごと買えるファンドで、先進国:日本:新興国の割合は、おおむね8:1:1です。

アセットアロケーションのバランスを見ながら、夫のNISA口座でスポット的に購入しています。

5. VWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)

VWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)は、海外ETFのひとつ。

新興国の大型・中型・小型株で構成される「FTSEエマージング・インデックス」との連動をめざすETFで、資産配分は新興国株式100%です。

アセットアロケーションのバランスを見ながら、夫のNISA口座でスポット的に購入しています。

6. MAXISトピックス上場投信

MAXISトピックス上場投信は、国内ETFのひとつ。

トピックスに連動することをめざすETFで、資産配分は日本株式100%です。

アセットアロケーションのバランスを見ながら、夫のNISA口座でスポット的に購入しています。

2017年12月末時点の運用成績とアセットアロケーション

【2017年12月末】投資信託の運用成績

株価が堅調なので、どのファンドも含み益が出ています。

商品名 含み損益率 投資期間 投資方法
1. セゾン・バンガード・GBF +12.6% 2014年~現在 毎月積立
2. 夫のDC(先進国株式インデックスファンド) +17.9% 2016年~現在 毎月積立。2016年には定期預金を一括でスイッチング
3. 妻のDC(DCニッセイ外国株式インデックス) +31.6% 2016年だけ 定期預金から一括でスイッチング
4. VT +22.0% 2016年~現在 NISAでスポット購入
5. VWO +27.1% 2016年~現在 NISAでスポット購入
6. MAXISトピックス上場投信 +25.3% 2016年~現在 NISAでスポット購入
合計 +21.5%

【2017年12月末】わが家のアセットアロケーション

わが家が目標としているアセットアロケーションに対してリスク資産が少ないので、2018年もインデックスファンドを買い増していきます。

2017年12月末のアセットアロケーション

まとめ

今回は、わが家が投資している商品・2017年12月末時点の運用成績・アセットアロケーションを紹介しました。

投資するときのキモとなる部分は、「アセットアロケーションをどうするか?」や「どれだけのリスクに耐えられるか?」です。

これから投資をはじめたい方は、本を読まれて、ご自身のアセットアロケーションやリスク許容度について考えられることをおすすめします。

おすすめの本のレビューを書いているので、あわせて読んでいただけるとうれしいです。

『お金は寝かせて増やしなさい』のレビュー。自分がインデックス投資をはじめるときに読みたかった本!

2018.01.29



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