絵本の読み聞かせを続けるコツ。「絵本に興味がないときは?」など、3つの悩みに答えます

わたしは、子どもの教育にあまり熱心ではないほうですが、絵本にかける情熱だけは、グンをぬいて熱いです。

熱すぎてちょっとはずかしいですが、生後1ヶ月のときから絵本の読み聞かせをしています(笑)

それは、自分が子どものころに絵本の読み聞かせをしてもらい、いい効果があったことを実感しているから。

それに、子どもとの絵本タイムって、あったかい気持ちになるので大好きなんですよね^^

子どもは今2歳3ヶ月。

わたしの思惑通り(笑)、絵本大好きな子に育ちました。

しかしこれまでには、「絵本に興味なくなってきたな~」や「こんな絵本読ませたくないのに!なんでプレゼントするのよ~(怒)」など、熱すぎるがゆえのモヤモヤをかかえることもありました。

そこで今回は、次の3つの悩みについて、自分なりに出した解決策を書きます。


1.テレビやおもちゃに夢中で、絵本に興味がなくなってきたら?

2.「こんな絵本読ませたくない!」という絵本をもらったときは?

3.絵本を全然聞かないで、パラパラめくってしまうときには?


1.テレビやおもちゃに夢中で、絵本に興味がなくなってきたら?

わが子は、赤ちゃんのときはテレビやおもちゃにあまり興味をしめさなかったので、手持ちぶさたのときにはよく絵本を読んでいました。

だから、1日20~30冊絵本を読む日もあったくらいです。

しかし、成長してくると、テレビやおもちゃが大好きになり、家にいても「アンパンマン テレビ 見る!」と主張したり、大好きなプラレールやレゴでばかり遊ぶようになりました。

すると自然に、絵本を読む時間がなくなってくるんですよね。

気づけば、「今日1冊も読んでない!」という日もあるくらい。

これはマズイぞと・・

無理強いしない

このときいちばん大事なのは、無理強いしないことです。

大人だって、楽しく遊んでいるときや、真剣にテレビを見ているときに、無理やり絵本を読まされたら絶対にイヤですよね。

テレビやおもちゃにもいいところがありますし、何よりわたしは子どもに「好きなもの」をたくさん見つけてほしいと思っているので、子どもの興味を一番大事にしたいのです。

寝室イコール絵本タイムにする

そうはいっても、わたしは子どもに絵本の読み聞かせもしたいんです。(←熱い。笑)

そこで考えたのが、寝室イコール絵本タイムにすること。

寝室には、絵本を数冊選んで持ち込み、おもちゃはぜったいに持ち込まないようにします。

持ち込んだ絵本を見えるようにして置いておくと、子どものほうから「読む!」と言ってくるんですよね。

リビングで遊んでいるときには、まったく言ってこない日もあるのに。

リビングにはテレビもおもちゃもあるので、刺激の弱い絵本は、スルーされてしまうんだろうな、と思います。

寝室に絵本を持っていっても、自分から「読む!」と言ってこないこともあります。

そんなときには「絵本読む~?」とわたしから聞きますが、「読まない!」と言われたら、「じゃあ今日はやめとこうね」となります。

寝室を絵本タイムにすると決めても、無理強いしないことが大事です。

日がたてば、また自分から読みたくなる日が来ますから^^

2.「こんな絵本読み聞かせたくない!」という絵本をもらったときは?

自分で言うのもなんですが、わたしは絵本の選定に厳しいです(苦笑)

というのも、絵本って玉石混交なんですよね。

きれいな日本語を覚えたり、想像力を育んだりするために適した本と、適していない本の差が大きすぎると思います。

自分で選ぶときは、「これはいい」という本を選ぶのでいいのですが、人からもらう絵本のなかで「これはイマイチ・・」と思う絵本も正直あります。

そういう絵本って、子どもが好きなキャラクターがついていたり、パッと目を引く面白いしかけがついていたりするので、子どもが読みたがるんです。

読み聞かせたい本もいっしょに寝室へ

子どもが「読みたい!」と言った本は、もちろん読みます。

しかしわたしには、子どもに読み聞かせたい本もあるのです。

そこで、子どもが「読みたい!」と言った本と一緒に、子どもに読み聞かせたい本をまぎれこませて、寝室に持っていきます

それを見えるところに置いておくと、自然と「これも読む」とわたしの選んだ本も読みたがるんです。

キャラクターの絵本は、1回読んだら飽きちゃう

キャラクターがついていたり、しかけがおもしろい絵本は、たいていの場合、話がおもしろくありません。

そのため、1回読んだら飽きちゃうことが多いんですよね。

そこで、わたしが持っていった本も読みたくなる、という流れです。

ちなみに、わたしが読み聞かせたい本は「もう1回読む!」となることが多いです。

やはり、本としてのおもしろさが違うんだと思います。

3.読み聞かせても全然聞かないで、パラパラめくってしまうときには?

絵本を読み聞かせる目的のひとつは、美しい日本語を吸収してほしいということです。

しかし、読み聞かせても全然聞かないで、パラパラとめくってしまうこともありますよね。

そんなときには、どうすればいいでしょうか?

楽しく読めるのがいちばん。無理にむずかしい本を選ばない

わたしの経験上、パラパラとめくってしまうときには、本がむずかしすぎることが多いです。

文字が多すぎたり、絵が複雑で成長に合っていなかったり。

同じ月齢くらいの子のなかには、「こんなにたくさん文字が書いてある絵本をじっくり聞けるの?!」とびっくりするような子もいますよね。

でもそこで焦って、同じような絵本を読ませようとしてもダメです。

子どもはつまらないからパラパラめくっちゃうし、親は聞いてもらえないからイライラするしと、いいことないです。

絵本は、親子が楽しく読めるのがいちばん。

子どもがまだ長文を聞ける段階にないのなら、思いっきりカンタンなものでもいいんです。

わが子はもう2歳ですが、いまだにこんなにカンタンな絵本を読むこともありますよ。

おひさま あはは

▼ほとんどのセリフが、「〇〇 あはは」だけ

バナナです

▼ほとんどのセリフが、「バナナです」だけ

まとめ

大事なのは、自発的に「読みたい」という気持ちを起こさせること。

そのために親ができることは、成長にあった良書をそろえておくことと、子どもが「読みたい」と思える環境をつくることだと思います。

こちらの記事では、絵本の選定に厳しいわたしが選んだ良書を紹介しています。

参考にしていただけるとうれしいです。

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※子どもの成長に合わせて、順次おすすめ絵本の記事を追加していきます。

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