【30代、年収700万円台の家計簿】特別費と生活費の予算を見直しました

わが家では新しい年のはじまりに合わせて、特別費と生活費の予算を見直すことにしました。

その理由は、昨年の収支を締めた結果、特別費の予算が守れていないという問題が浮かび上がってきたからです。

2016年は、なぜ特別費の予算が守れなかったのか?

2016年の特別費の予算対比

上の表は、2016年の特別費の予算と結果の対比です。見ていただくとわかる通り、家具・家電費と、被服費が大きく予算オーバーしています。

これには、2つの原因があります。

原因1.特別費の予算を決めるのはわたし、特別費を使うのは夫婦

わが家の場合、家計管理をしているのはわたしです。夫にはおこづかいを渡し、あとのお金はすべてわたしが管理します。

生活費については、予算を立てるのもわたしで、使うのもわたし。そのため、自分ががんばれば予算達成できますので、そんなに難しくはありません。

しかし特別費については、予算を立てるのはわたしだけですが、実際に使うのは夫とわたしの両方です。

2016年の具体的な例だと、「ダウンジャケットが欲しい」や「エアウィーヴが欲しい」など、夫の要望で買い替えたものや買い増したものがあります。

資産は夫婦の共有財産(むしろ稼いでいるのは夫)なので、必要なものを買うのは問題ないのです。

問題は、夫の欲しいものが予算に入っていないことと、夫が予算を意識していないことです。

そこで2017年は、夫の意見を特別費の予算に盛り込みました。

原因2.費目分けがざっくりしすぎ

問題点の2つめは、費目分けがざっくりしすぎであることです。

例えば、被服費のなかには、スーツの買い替えなどの大物と、カットソーの買い替えなどの小物が、すべてまとまっています。そのため、2016年の被服費の予算は15万円と高額。

費目分けがざっくりしすぎていることにより、予算が高額になるため、「これくらい買っても大丈夫かな」という甘えが出てしまうんです。

予算が10,000円のときの1,000円のカットソーと、予算が150,000円のときの1,000円のカットソーでは、買うときのハードルがちがいますよね。

この対策として、2017年は特別費の費目分けを細かく設定してみます。

また、生活費から出せる範囲のものは生活費から出すように、予算を変更します。

2017年特別費の予算

夫と相談しながら、2017年の特別費の予算をつくりました。

帰省費用・冠婚葬祭・ギフト

帰省費用とギフトは前年並み。冠婚葬祭は現時点での見込みに合わせて、予算削減しました。

家具・家電

費目を分け、「このお金はこの用途で使う」をしっかり区分しました。

例えば、電動自転車の14万円は、電動自転車購入以外の目的では使いません。もし今年買わなければ、来年にプールします。

なお、今年は再就職をめざしているので、再就職できれば電動自転車と衣類乾燥機を買うつもりです。

被服

費目を分け、「このお金はこの用途で使う」をしっかり区分。

スーツは、夫のスーツ・Yシャツ・仕事用の靴の費用。大物衣類は、子どものコートや冠婚葬祭のスーツやドレスなど。

それ以外の目的では使わず、もし今年買わなければ、来年にプールします。また、そのほかの被服費は、生活費から出すことにします。

医療費・防災

この2つについては、生活費から出すことにします。

2017年生活費の予算

やりくり費

次の3つの理由により、やりくり費を7,000円アップします。

1.被服費のうち、スーツやコート以外の小物をやりくり費から出す

2.防災のための備蓄をやりくり費から出す

3.スロージューサーでつくるにんじんジュースをはじめる

妻こづかい

2016年までは妻こづかいから、国連UNHCR協会に1,500円寄付していましたが、2017年からは家計から出すことにします。

そのため、妻こづかいは寄付分の1,500円を削減します。

寄付

2016年までの国連UNHCR協会への月々1,500円に加え、2017年からは認定NPO法人フローレンスに月々3,000円を寄付します。

まとめ

特別費の予算を守るために、2017年は次の3つにチャレンジします。

1.夫の意見を特別費の予算に反映させる

2.特別費の費目を細かく分け、用途以外でお金を使わない

3.生活費から出せる範囲のものは生活費から出すよう、やりくり費の予算をアップ

これでうまくいくかはわかりませんが、そもそもやってみなければわかりません。

新しい年のはじまり。新たな気持ちでがんばります^^

記事を紹介していただきました

パパンダの年子育児ライフ』のパパンダさんに、こちらの記事を紹介していただきました。

パパンダさんは、1年間の育休を取得されるなど、積極的に育児に関わっているパパブロガーさんです。優しくて素敵なパパンダさんのブログに登場できて、とてもうれしいです。

〈参考〉パパ無職、ママ統合失調症、お子様は年子の家計簿。無職になっても、一向に支出が減らない家計は危険。(『パパンダの年子育児ライフ』)