浪費家の夫がダイエットのためにジムに通いたいと言い出した!ジムに通うのはお金のムダ使い?

最近、年に1度の健康診断があり、体重の増加を知ってしまったわたしの夫。知ってしまうとメチャクチャ気になるらしく「やせたい!」と意気込んでいます。

そんな夫が出した結論は、「ジムに通いたい」ということでした。

ジムに通うとなると、家計への影響が少なくありません。さて、ダイエットのためにジムに通うことはお金のムダ使いなのでしょうか?

ダイエットのためにジムに通うのはムダ使い?

ダイエットは本来、お金をかけなくてもできる

本来、ダイエットという目的を達成するためには、お金をかけなくてもいい方法もあります。

「レコーディングダイエット」や、「会社のひと駅前で降りて歩く」などがその代表例ですね。

お金をかけずにダイエットする方法もあるわけですから、最初わたしは「ダイエットのためにジムに通うなんてお金のムダ使いなんじゃないの?」と思いました。

レコーディングダイエットとは?

体重・食べたもの・カロリーを記録することで、自分の体の状態や食べたものを意識するようになり、自然と食べる量やカロリーを減らすダイエット法。

お金をかけなきゃダイエットできない人がいることにようやく気づいた

わたしは「毎日体重をはかるだけ」というゆるーいレコーディングダイエットで、10年間ほぼ同じ体重をキープしています。

それまでは、今より10キロほど太っていた時期もあるので、この「はかるだけダイエット」は、わたし的には超おすすめのダイエット法なんです。もちろんお金もかかりませんし。

だから夫にも、結婚以来このダイエット法をずっとすすめてきました。

しかし、夫はまったくこの方法をためしてくれません。「この方法じゃやる気が出ない」んだそうです。

結婚して3年半、ずっとすすめ続けてようやく気づきました。

このまま「はかるだけダイエット」をすすめていても、この人は一生ダイエットできない・・・。

ジムに通えばダイエットできるなら、ジムに通うのはムダ使いではない

「形から入る」は浪費家の特徴のひとつ

わたしの夫は、典型的な浪費家。浪費家の特徴のひとつに、「形から入る」というのがあります。

料理をはじめるときには、調理器具や料理本をそろえたり。スポーツをするなら、器具買ったりウェアを新調したり。

形から入るタイプの人は、目的を達成するためにお金を使う必要があるので、どうしてもお金がかかってしまうんですよね。

「形から入る」タイプの人は、形から入らなければ目的を達成できない

もちろん、お金のかからない方法ではじめてみて、続くようなら色々そろえる方がいいに決まっています。

続かなかったときに、買ったものはムダになってしまうし、ものも増えるし。

実際、夫と結婚したとき、使っていないダイエット器具(今でいうワンダーコアみたいなやつ)や飲んでいないダイエット用サプリがゴロゴロあり、色々捨てました。

しかし、形から入るタイプの人は、形から入らなければ目的を達成できないことが多いです。

例えばわたしの夫は、ジムやスクールに通ったり、運動器具を買ったりしなければ、多分一生ダイエットしないでしょう。

実はわたしの夫は、独身時代の暴飲暴食がたたり、身体に少し問題があります。だからわたしは、夫がダイエットすることには大賛成なのです。

これまで、お金のかからない方法でダイエットするようにすすめてきましたが、夫はまったくはじめませんでした。

これはもう、お金のかかる方法でしかダイエットという目的を達成できないのだと思います。

ジムに通わなければダイエットという目的を達成できないなら、ジムに通うことはムダ使いではないというのが、わたしが出した結論です。

ジム代のムダ使いを防ぐためのルール作り

本当のムダ使いは、通わないのにお金だけ払い続けること

ジムに関する一番のムダは、「最初は通っていたけど、だんだん通わなくなった。でもまた通うかな~と思って退会はしていない」という状態です。

これは、本当のムダ使いです。

わたしの夫は独身時代、まさにこの状態になり、ひと月約1万円の月会費をたれ流し状態で払い続けていました。

月4回未満しか通えなかったら、即退会!

今回は、「通わないのにお金だけ払っている」という状態を作らないために、夫婦でルールをつくりました。

それは、月4回未満しか通えなかったら、即退会するというものです。

夫の平日の帰宅時間や、わが家の週末の過ごし方などを総合的に考え、このルールに決まりました。

まとめ:ダイエットのためにジムに通うのはムダ使い?

お金をかけられずにダイエットできるなら、もちろんそれがベストです。

しかし、わたしの夫のようにお金をかけなきゃダイエットできない人もいるんですよね。

ダイエットして適切な体重を保つことは、健康のためにとても大事です。

ジムに通うことでしか健康維持できないのなら、ジムに通うことはムダ使いではないというのがわが家の結論です。

次なる課題は財源のこと・・

こうしてジムに通うことは決まったわけですが、次の課題は「お金をどこから出すのか?」ということです。

それについては、こちらの記事で書いています。ぜひあわせてお読みください。

夫がジムに通うことになった。ジム代は家計から出す?それともおこづかいから?

2016.11.28