30代、年収600万円の総資産と資産配分(アセットアロケーション)公開〈2016年10-12月〉

リアルではなかなか聞けないお金のはなし。でも、ほかの家庭が「ぶっちゃけ、どれくらいお金持ってるの?」「資産運用はどうしてるの?」って、気になっちゃいますよね。

当ブログ『家族みんなが笑顔で貯金♪』では、わが家のお金事情をすべて公開しています。

今回は、2016年10月~12月の総資産と資産配分(アセットアロケーション)を公開します。

わが家の家族構成・年収・家計管理ルール

総資産を公開するにあたり、家族構成や年収などの前提条件を先に説明します。

家族構成

サラリーマンの夫(32歳)、専業主婦の私(32歳)、2歳の子どもの3人家族。西東京に住んでいます。

給与・収入

夫の給与は、家賃(5万円)と財形貯蓄(3万円)を天引き後、手取りで月24万円くらい。児童手当をひと月あたり1.5万円もらっているので、毎月の収入の合計は25.5万円くらいです。

2015年の年収は税込みで650万円でした。

家計管理の方法と家計簿

わが家の家計管理の方法については、こちらの記事でくわしく書いています。

わが家の家計管理ルールまとめ。生活費・特別費・旅行積立の3つに分けて管理しています

2017.01.02

また、家計簿についても公開していますので、ご参照ください。

〈参考カテゴリ〉30代、年収600万円台の家計簿

わが家の生活防衛資金・無リスク資産・リスク資産

生活防衛資金

生活防衛資金とは、リストラや災害などにそなえて、資産運用せずにとっておくお金のこと。わが家は、生活費2年分(500万円~600万円)を目安としています。

すぐに換金できるものを生活防衛資金として持っておきたいので、普通預金と住信SBIネット銀行のハイブリッド預金を選んでいます。

無リスク資産

無リスク資産とは、資産運用しているお金のうち、元本が保証されている資産のこと。

わが家では、個人向け国債変動10年、オリックス銀行の定期預金、低解約返戻金型終身保険を無リスク資産にしています。

財形貯蓄をやめました

月3万円ずつ夫の会社で財形貯蓄をしていましたが、10月に解約しました。理由については、こちらの記事でくわしく書いています。

10年続けた財形貯蓄をやめます!財形貯蓄のデメリットとは?

2016.09.17

低解約返戻金型終身保険の2つのリスク

わが家は、低解約返戻金型終身保険に月17,000円かけています。この保険は、死亡保障1,000万円で、65歳払い済みのもの。60歳まで払えば、解約しても払い込んだ金額以上の返金があるというしくみです。

そのため、一見すると元本保証のようですが、2つのリスクがあります。

1.60歳までに途中解約すると、返戻金が払い込んだお金を大きく下回る

2.60歳まで払っても、保険会社が倒産してしまうと最悪の場合元本の90%しか返ってこない

〈参考〉生命保険会社が破綻したら、現在加入している保険はどうなるの?(lify.jp)

そのため、元本保証と定義していいのか微妙なところですが、便宜上無リスク資産に入れています。

リスク資産

リスク資産とは、資産運用しているお金のうち、元本が保証されていない資産のこと。

わが家では、先進国株式インデックスファンド、日本株式インデックスファンド、新興国株式インデックスファンド、先進国債券、日本債券、外貨預金をリスク資産として持っています。

セゾン投信・確定拠出年金・ETFの運用成績(投資額・損益)公開〈2016年後半〉

2017.01.05

なお、外貨預金は将来的に海外ETF(米国市場に上場している投資信託)を買うためのものです。

30代、年収600万円台の総資産

資産の合計

各月の出来事 ・コメント

〈10月〉財形貯蓄を解約したため、無リスク資産がマイナスで生活防衛資金がプラス。また、年払いの生命保険料と医療保険料の引き落とし月だったため、総資産合計としては対前月でマイナス。

〈11月〉10月の生活防衛資金が基準額以上だったため、100万円をオリックス銀行の6ヶ月もの定期預金に預け替え。100万円預けると、1,000円のキャッシュバックがもらえます。オリックス銀行を定期預金のメイン口座にしているわが家としては、おいしいキャンペーンです。

詳細はこちらの記事を参考にしました→〈参考〉最大2万円などが貰えるオリックス銀行「あずけた人ほどトクするキャンペーン」の攻略法を書いた【2017年2月28日まで】(1億円を貯めてみよう!)

〈12月〉ボーナス月だったので、生活防衛資金がプラス。また、株価上昇と円安効果により、リスク資産もプラス。結果的に総資産額が前月比で大幅プラスになりました。

わが家の資産配分(アセットアロケーション)

目標のアセットアロケーション

●生活防衛資金・・生活費の2年分(500万円~600万円)

●無リスク資産とリスク資産の割合・・1:1

12月末のアセットアロケーション

●生活防衛資金・・587万円(OK)

●無リスク資産とリスク資産の割合・・2.7:1(徐々にリスク資産を増やしています)

なお、アセットアロケーションの考え方については、『全面改訂 ほったらかし投資術』を参考にしています。

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2017.01.17