浪費家の夫が家計管理に協力してくれる理由。お金を貯めるには「愛」が必要!

わたしの夫は浪費家です。独身時代はいつもお金がなくて、結婚が決まったときには貯金がゼロでした。

そんな夫ですが、結婚後は家計管理に協力してくれ、おこづかいの範囲内に支出をおさえてくれています。

その結果、わが家は確実に資産が増えています

今回は、浪費家の夫が、結婚後に家計管理に協力してくれている理由について書きます。

お金を貯めるためには「愛」が必要

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夫はなぜ、結婚後に変われたのでしょうか?

わたしは、これが答えなのだと思っています。

大切にしたいもの → 生きるための原動力・パワー → お金を貯めること

(略)「大切にしたいもの」の根底にあるのは、一言で総括すると”愛”なのです。

(『お金が貯まる人の思考法 年収の半分を3年で貯める「16.7の法則」』、P.182)

これは、有名なFPの横山光昭さんの著書、『お金が貯まる人の思考法 年収の半分を3年で貯める「16.7の法則」』のなかの一節です。

横山さんは、自分の大切にしたいものへの愛が、生きるための原動力・パワーとなり、お金を貯めることにつながると書かれています。

以前は浪費家だった横山さんがお金を貯められるようになったのは、「大切な家族のため」だそうです。

夫も、横山さんとおなじです。

子どもとわたしを大切に感じてくれているからこそ、お金を貯めるために協力してくれているのだと思います。

夫が家族を「愛する」ために、わたしがしていること

夫は、見た目めちゃくちゃおだやかな草食系。

わたしの友人のなかには、わたしが尻にしいていると思っている子もいます(笑)

でも実際は、ぜったいに尻にしかれたくないタイプ。どちらかというと自分が上に立ちたいほうです。

それに、とてもさみしがりやなので、ないがしろにされたらすねて反発するような性格です。

そういう夫の性格を頭に入れながら、「こうしたら夫は喜ぶだろうな~」と考えて、わたしは次のようなことをしています。

家族の中心を夫にする

出産や子育てをへて、女性は強くなります。たぶん、精神的には女性のほうがグッと上。

だから、ついつい家族を仕切ってしまいたくなるところですが、わたしはしません。

わたしが家を仕切ってしまうと、夫の性格的に反発することが目に見えています。

何事もまず相談し、夫の意見を最大限尊重するようにします。

また細かいことですが、「子どもが外食できるのはお父さんと一緒のときだけ」など、「お父さん特典」を設けています。

ふだんは家にいないお父さんの存在を子どもにアピールし、家族の中心を夫にしたいと思っています。

否定しない

夫とわたしは、趣味や思考がかなり違います。

たとえば、夫はゲームをするのが好きですが、わたしは、どうしてもゲームがしたいとは思えません。

休日家にいると、ゲームばかりしているときもありますが、わたしは「ゲームばっかりしないでよ」とは言いません。

それは、わたしが「ブログばっかり書かないでよ」と言われるのと同じだからです。(←わたしがこれ言われたら、本気でムカつきます)

その代わり、「ちょっと子どもと遊ぶの代わって~」とポジティブな要求をします。

わたしの場合、ゲームばかりしていてイヤなのは、結局なにかお願いしたいことがあるからです。

「お皿洗って~」「おしゃべりしよ~」など、直接的にお願いすると、あとくされなく要求にこたえてくれます。

感謝の気持ちをあらわす

毎日一緒にいると、ついつい忘れがちな感謝の気持ち。

でも、大事なところでは感謝の気持ちをかならず伝えるようにします。

例えば、給料日。

わが家では夫が給与を全額おろしてわたしにくれるのですが、そのときに「ありがとう。お疲れさまでした」と、かならず言います。

そのことで夫が、「家族のために働いている」という気持ちを実感してくれていればいいなと思っています。

浪費家の夫が、結婚後にお金を貯められるようになったのはなぜ?

夫が結婚後にお金を貯められるようになったのは、わたしたち家族を愛してくれているからです。

夫に愛を感じさせるアプローチは、人それぞれちがうと思いますが、わたしのやり方が少しでもヒントになればうれしいです。

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