浪費家の夫と仲良く節約するには、ギブ・アンド・テイクが大事。わたしが「ギブ」する条件とは

夫が浪費家だと、その浪費っぷりを理解できなくて、「お金使いすぎ!」ってついつい言っちゃいますよね。

「お金使いすぎ」なのは、ほんとうにその通りだと思います。

わたしの夫も浪費家で、「明らかにお金使いすぎだよなー」って思うときありますから(笑)

でも、浪費家の夫に「お金使いすぎ!」とばかり言っていても、うまくいきません。

夫は、毎日仕事に通い、毎月しっかりと給料をもらってきてくれているのです。

自分ががんばって働いて稼いだお金なのに、毎日のように「お金使いすぎ!」って言われ続けたら、どうでしょう?

わたしなら、自分のがんばりを認めてもらえていないように思って、とっても悲しい気持ちになります。

「ギブ・アンド・テイク」で節約に協力してもらう

「お金使いすぎ!そんなに使わないで!」とばかり言っていても、夫は節約に協力してくれません。

だって節約に協力しても、自分にはメリットがないんですから。

だからわたしは、夫に節約に協力してもらうために、夫の欲しいものはできる限り買うようにしています。


・節約に協力してくれたから→夫の欲しいものを買う

・欲しいものを買ってくれるから→節約に協力する


夫とわたしの間には、こういうギブ・アンド・テイクが成り立っています。

しかし、ギブ・アンド・テイクをするうえで、相手が浪費家の場合、気をつけなければならないことがあります。

それは、夫の要求にこたえてばかりだと、「ギブ」の方が大きくなってしまうことです。

「ギブ」するもの、しないものをわける

浪費家の夫は物欲や消費意欲が強いので、その欲求にこたえてばかりいると、結局お金がたまりません。

そのためわたしは、「ギブ」するものとしないものとをわけています。

わたしが迷いなく「ギブ」するものは、夫の仕事のパフォーマンスに影響するもの

たとえば次の2つのようなものです。

1.スーツ

夫は独身時代、浪費家だったため貯金がありませんでした。

まとまったお金がないので、スーツを買い替えるときも、価格重視。

結婚当初は、痩せたためスーツがぶかぶかになっていたのに、お金がなくて買い替えていませんでした。

スーツは、仕事のパフォーマンスに大きく影響します。

サイズの合っていないスーツは仕事ができなさそうに見えるので、第一印象がNGですし、安い生地のスーツは動きにくいので、100%のパフォーマンスが出せません。

体にフィットした良品質のスーツは、営業をしている夫には必須のアイテムです。

結婚後はオーダーメイドのスーツをつくり、今はそれを着ています。

2.朝のシャワー

夫は朝と夜、2度シャワーを浴びます。

朝はシャキッとするため、夜はリラックスするために必要だそうです。

水道代のことを考えればやめて欲しい習慣ですが、これも仕事のパフォーマンスに影響することなので、文句は言いません。

「エアウィーブのマットレスが欲しい」と言ってきた夫

そんな夫は最近、「エアウィーブのマットレスが欲しい」と言ってきました。

〈出典〉エアウィーヴ公式サイト

わが家は今、ダブルベッドに私と息子が寝ていて、夫はその下で布団を敷いて寝ています。

夫はもともとぐっすり眠れないタイプで、「マットレスを敷いたらよく眠れるようになるかな?」と展示してあるエアウィーブで試してみたところ、「これならぐっすり眠れるかも!」と思ったんだそう。

エアウィーブはオリンピック選手も使っている高機能なマットレスです。

わたしの両親がエアウィーブを使っていて、「寝つきが良くなった」と言っていたので、効果は期待できます。

ただね、高いんですよ。スタンダードタイプのマットレスが、定価75,600円(税込)。

だけど、睡眠こそ仕事のパフォーマンスに大きく影響するものです。

睡眠の質が向上することによって、仕事のパフォーマンスが向上するなら安い買い物です。

・・ということで、即決、お買い上げしました。

「ギブ」しないものについての対応法

わたしは、夫に「ギブ」しながら、夫に節約に協力してもらっています。

けれど、浪費家の夫ですから、「これはムダ使い!」と思うものも、もちろんあります(笑)

ムダ使いと思うものは、おこづかいを多めに渡して、おこづかいから買ってもらいます。

夫のおこづかいは月5万円!浪費家の夫と仲良く節約できる理由は、おこづかいの金額と使い道

2016.03.16

最近だと、夫は10万円もするロードバイクをおこづかいで買っていました。

これはね、正直ムダ使いだと思うんですよ・・。今のところ数回しか乗っていませんし(苦笑)

おこづかい払いで、10万円のクロスバイクを契約してきた浪費家の夫。そのとき、妻はどうする?

2016.07.04

まとめ


1.「節約に協力してくれたから、欲しいものを買う」ようにすると、浪費家の夫が節約に協力してくれる可能性がアップ

2.夫が浪費家の場合、欲しいものをすべて買っていると家計が破たんすることがあるので注意

3.わが家では、仕事のパフオーマンスに関係するものはかならず家計から買う。一方、関係ないものはおこづかいから買ってもらう


浪費家の夫にお困りの方の、家計管理のヒントになればうれしいです。

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