賃貸アパートのトイレの水が流れなくなった!対応方法・応急処置・修理にかかった日数と費用

ある日の朝、トイレに入ってびっくり!

トイレのレバーを回しても、水がまったく流れないのです!

わが家は、大手ハウスメーカーが施工・管理している賃貸アパートに住んでいます。

築17年のときに入居し、今年で築21年目。

細かなところに経年劣化があらわれてはいたものの、大きなトラブルははじめてです。

今回は、賃貸アパートでトイレの水が流れなくなったときの対応方法・応急処置・修理にかかった費用と日数について書きます。

賃貸でトイレの水が流れなくなった時の対応方法

賃貸アパートでトイレの水が流れなくなったら、すぐに管理会社に連絡しましょう

絶対に、自分で修理してはいけません。

わたしは管理会社に連絡したところ、次のようなことを確認されました。

Q:水が流れなくなったのはいつですか?

A:午前7時ごろ、トイレを使ったときには、水が流れていました。

午前9時ごろ、トイレを使ったときに、水が流れませんでした。

Q:トイレ以外の水は出ますか?

A:台所、洗面所、お風呂、すべて水は出ます。

Q:水がちょろちょろ流れていますか?

A:水はまったく流れていません。

Q:タンクの中に水はたまっていますか?

A:たまっています。

これらの質問に回答した結果、修理会社が来てくれることになりました。

賃貸でトイレの水が流れなくなった時の応急処置

トイレが故障中に用を足したいときには、応急処置として、バケツに水をくんで、勢いよく流しましょう

バケツの水を勢いよく流せば、水洗トイレと同じ効果が出るからです。

まちがっても、修理会社が来る前に自分で何とかしようとしてはいけません。

何とかしようとして、逆に不具合を起こしてしまうと、修理代金が自己負担になることがあるからです。

トイレが流れなくなった原因

修理会社の方がトイレを見てくださったところ、わが家のトイレが流れなくなった原因がわかりました。

それは、水管とフロートバルブをつないでいた鎖(くさり)が切れてしまったことです。

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〈出典〉TOTO

レバーを回すと、鎖によってフロートバルブが持ちあがり、タンク内の水が便器へと流れだすというのが、トイレの水が流れるしくみです。

鎖が切れてしまうと、フロートバルブが持ち上がらないので、水が流れないのです。

今回は、鎖が切れてしまっただけなので、部品交換(鎖の交換)だけで済みました。

修理会社の方いわく、「トイレの部品の寿命の目安は、15年」だそうです。

修理にかかった日数

修理にかかった日数は、0日!

管理会社に電話してからのタイムスケジュールは、こんな感じでした。


午前9時頃:管理会社に電話

午後0時頃:修理会社より連絡、日時確認

午後7時頃:修理会社が来て、部品交換


修理にかかった費用

そして、修理にかかった費用は、0円!

経年劣化による部品の故障なので、費用は管理会社(大手ハウスメーカー)持ちでした。

トイレというとても大事な場所が使えなくなり、本当に不安でしたが、その日じゅうに解決して、すごく安心しました。

困ったときにしっかり対応してくれる管理会社(管理人さん)のお家だと、賃貸でも安心して暮らせますね。

まとめ


〈賃貸暮らしでトイレの水が流れなくなったときの対応方法と応急処置〉

対応方法:すぐに管理会社に連絡。管理会社の指示をあおぐ

応急処置:バケツに水をくんで、いきおきよく流す


同じようにお困りの方の参考になればうれしいです。