自己肯定感が低いから子育てがつらい方へ。自己肯定感が低いと、子育てにメリットがあるよ

先日、このブログに来てくださった方の検索条件を見ていたら、「自己肯定感低い 子育てつらい」という方がいらっしゃいました。わたしがこの記事を書いたからですね。

自己肯定感の低いわたしが、子どもの自己肯定感を高めるために必要だと思うこと

2016.05.17

おそらく、自分に自信がないから、子育てにも自信がもてなくて、子育てをつらいと感じているのかな?と想像しました。確かにわたしも、自分の子育てには自信がありません。

でも、子育てに自信のあるひとなんて、いるのかな?

子どもが日々成長するので、「これでOK」という対処法がカンタンに見つからないのが子育て。「手をつないで歩いてくれるようになったかな」と思っても、次の日にはまた1人でどっか行ってしまったり。「にんじん食べれるようになったかな」と思っても、次に出したときにはイヤイヤして食べなかったり。

みんな、トライアンドエラーで、なんとなく毎日をやり過ごしているものなんだと思います。

むしろ私は、自己肯定感が低いことは、子育てにメリットがあると実感しています。今回は、自己肯定感が低いことでわたしが感じているメリットについて書きます。

自己肯定感が低い人は、他人の良さを見つけるのが得意

わたしは自己肯定感が低いです。自分と周りのひとを比べて、ついつい、「みんなすごいなー」と思ってしまう。

でもそれって、裏を返してみれば、他人の良さを見つけるのが得意ってこと自分の子どもの良さを見つけるのだって、得意なんですすよ。わたしの子どものいいところを挙げると、こんな感じ。

愛嬌がある、人見知りしない、知らない人の前でニコニコできる

わたし人見知りしてしまうタイプなので、初対面の人はとても苦手。だから息子の、愛嬌があって、人見知りせず、知らない人の前でニコニコできるところは、本当にすごいと思う。

公園で、他の子が遊んでいるところに自ら遊びに行くので、自然と他のお母さんとの会話が生まれる。公園で顔見知りのお母さんがいるのは、息子のおかげです。

かわいい

わたしは自分の容姿に自信がないので、容姿に対する許容範囲がとても広い。そのため、自分の子どももめちゃくちゃかわいく見えます。(多分一般的にはふつう)

子どもらしい発想力・想像力

葉っぱやお花にバイバイしたり。にんじんの輪切りを積み木にみたてて、積んでみたり。(食べ物で遊んじゃダメなんですけどね。笑)

そういう子どもらしい発想力や想像力は、もうわたしにはないものなので、すごいなと思います。

いいところをいっぱいほめて、自己肯定感を高めよう

わたしの息子、もちろんいいところばかりじゃないですよ。1歳半検診で1人だけ脱走して注意を受けるし、公園から帰るときに暴れて泣きわめくし、家じゃ1人遊びはできないし、気に入らないことがあるとかんしゃくを起こすし。

どちらかというと育てにくい子なんですが、自己肯定感の低いわたしは、自分の子どものいいところをいっぱい見つけられる!という自信があります。

そのいいところをいっぱいほめれば、子どもの自己肯定感の形成につながると思っています。こちらの記事でくわしく書きましたが、私の自己肯定感の低さは、家族にほめられなかったことだと気づいたからです。

だから、「自己肯定感が低くて子育てがつらい」と思う方も、自己肯定感が低いことのメリットを生かして子育てしてもらえたらうれしいなと思います。