難関国立大学出身のわたしにとって、一番役に立った習い事を教えます

今は習い事がたくさんありますよね。


・スポーツ系:スイミング、体操、サッカー、野球など

・芸術系:ピアノ、リトミック、バレエ、ダンスなど

・お勉強系:英会話、公文、通信教育、習字、そろばん、幼児教室など


ひとつひとつの習い事って、結構なお金がかかりますから、どれを習わせようかな?と悩む方も多いですよね。

そこで今回は、難関国立大学出身のわたしが一番役に立ったと思う習い事について書きます。

一番役にたった習い事

わたしは、公立トップ高→難関国立大学の出身です。

そんなわたしにとって一番役に立った習い事は、そろばんです。

そろばんに習う前のわたしは、計算の速さはクラスで普通くらいでした。

しかし、そろばんを習いはじめてからは、計算の速さがクラスでトップレベルになりました。

今でも計算するときは頭の中にそろばんを描くくらいなので、わたしにとっては本当に意味のあった習い事です。

身についた習い事に共通していたのは「好きだった」こと

わたしは子どものころ、そろばん・ピアノ・スイミング・習字を習いました。

その4つのなかで、身についたのはそろばんとピアノ、身につかなかったのはスイミングと習字です。

習い事が身についたかどうかを大きく左右したのは、好きだったかどうかです。

スイミングと習字は、めちゃくちゃ嫌いでした。

今ではもはや泳げませんし、字もめちゃくちゃ汚いです(苦笑)

一方、そろばんとピアノは好きでした。

好きなことって、面白いものでグングン身につきます。

まさに、「好きこそものの上手なれ」なんです。

「好きこそものの上手なれ」は脳科学的に証明されている

脳神経外科医の林先生が書かれた『子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法 (幻冬舎新書)』によると、人は好きなものに対して理解や思考が深まり、嫌いなものに対しては深まらないという性質を持っています。

つまり、「好きこそものの上手なれ」は、脳科学的にも証明されているんです。

脳は情報を受け取ると、まず「A10神経群」と呼ばれる部分で情報に対して「好きだ」「嫌いだ」「興味がある」というレッテルをはることがわかっています。(略)

「好きだ」「興味がある」といった、プラスのレッテルをはられた情報は、しっかりと理解でき、思考が深まり、覚えやすいのです。

一方、「嫌いだ」「興味がない」というレッテルをはられた情報は、理解が浅く、思考も深まらず、記憶もしづらいということになります。

(『子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法 (幻冬舎新書)』)

まとめ

わたしにとって、いちばん役に立った習いごとはそろばんです。

それは、そろばんが好きで、やっていて楽しかったからです。

一方、嫌いな習い事を続けることは苦痛でしかなかったですし、身についたこともほとんど皆無でした。

そういったことから考えても、自分の子どもには好きな習い事だけを続けさせ、嫌いな習い事はスパッとやめさせたいなと思っています。