専業主婦で子育てをしていて、いちばんつらいこと

わたしは出産を機に、仕事をやめて専業主婦になりました。

両親と義両親は遠方で暮らしていて、夫は朝7時前には出勤し帰宅は子どもが寝たあと。

そのため、いわゆる「平日母子家庭状態」です。

子どもとずっと一緒にいられて幸せだと思う反面、専業主婦で子育てをするのってつらいと、逃げ出したくなることもあります。

今回は専業主婦で子育てをしていて、いちばんつらいとわたしが思っていることについて書きます。

子どもの命がかかっているから、逃げ出せない

子育てって、24時間キケンと隣りあわせです。

わたしの子どもはかなりやんちゃで落ち着きがないタイプ。

そのせいもあって、わたしは毎日ヒヤヒヤしながら生活しています。


公園で遊んでいるときに、ちょっと目を離したすきに脱走してしまう。

手をつないでお散歩しているときに、大きな道路でパっと手を離したと思ったら、飛び出す寸前。

いつの間にかイスの上に登って立っていて、バランスくずしてふらついている。


すべて直前に気づいて助けられた事例なのですが、そういうことが起こるたびに、「気をつけなきゃ」と思う。

公園でも、気をつけなきゃ。

道路でも、気をつけなきゃ。

家でも、気をつけなきゃ。

何かがおこるたびに、「気をつけなきゃ」が増えていく。

様々な事件をへた結果、子どもが起きている間は、いつも「何か」に気をつけている状態になっていました。

気が休まるときがありません。

正直、逃げ出したいときもあります。

でも、子どもの命がかかっているから逃げ出せない

逃げ出してしまったら、一番大事なものを失うかもしれないですからね。

子どもが1日無事に過ごせたらマル、花マルはない

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学生時代は、学校に通えたら、マル。

テストで良い点数が取れたら、花マル。

社会人時代は、会社に毎日通えたら、マル。

仕事で成果が出せたら、花マル。

今までの人生は、普通に生活するだけで及第点で、もっと頑張れたら満点だった。

 

でも専業主婦の今は、1日無事に過ごせて当たり前=及第点。

満点はなくて、無事に過ごせなかったら減点。

子どもが1日安全に過ごせたら、マル。

子どもをケガさせたりしてしまったら、バツ。

いつも気をつけながら子育てをしているのに、子育てって花マルをつけられる日がないんです。

 

でも、わたしと同じ気持ちの専業主婦の方に言いたい。

専業主婦で子育てをするのって、とっても大変です。

わたしは学生時代、本気で勉強して国立大学に現役合格しましたし、社会人時代もいわゆる大手企業の総合職でバリバリ働いていました。

しかし、そういった時代よりも、個人的には専業主婦で子育てをしているほうが大変だと感じています。

ワーキングマザーの方の1日を見聞きすると、引け目を感じてしまう気持ち、よく分かります。

「働いていないから、子どもを育てるくらい当然のこと」って、思っちゃいますよね。

でも、経験したことのないことと比べたってしょうがない。

自分の人生のなかで、「わたし、とっても頑張ってる」なら、それでいいじゃないですか。

わたしはこれから、子どもが1日安全に過ごせたら、自分で自分に花マルをつけようと思います。

一緒に花マル、つけませんか?

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