夫が貯金体質に変わるためにわたしが努力していること。人が成長する上で一番大事だと思うこと

夫は独身時代、かなりの浪費家でした。

3食ほぼすべて外食で、夜は毎日のようにバー通い。

パチンコは毎週末行っていて、お金が無くなったらクレジットカードでキャッシングもしていました。

独身時代のような生活を続けたら、ぜったいに家計が破綻しますから、夫が貯金体質に変わるためにわたしも努力しています。

今回は、夫が貯金体質に変わるために必要なことと、わたしが努力していることについて書きます。

夫が貯金体質に変わるために必要なこと

夫が貯金体質に変わるために必要なことは、「成功体験」を積むことです。

「お金を使い切らずに貯金できた」という成功体験は、達成感や自己肯定感を身に着けることにつながります。

それにより、貯金体質に少しずつ変わることができます。

夫が「お金を貯める」という成功体験を積むためにわたしが努力していることが、3つあります。

夫が成功体験を積むためにわたしが努力している3つのこと

1.貯めるためのしくみづくり

わが家では、夫が給料日前におこづかいを使い切らないためのしくみをつくっています。

この対策のおかげで、結婚以来おこづかいを追加で請求されたことはありません。

浪費家の夫が、給料日前におこづかいを使い切らないための2つの方法

2016.04.11

2.うまくいかなかったときの歯止め

もともと浪費家のパートナーが、貯金体質に変わるのはやはり難しいこと。

だから、うまくいかないこともあります。

うまくいかなかったときには、一緒に対策を考え、歯止めをします。

たとえば、夫はクレジットカードの扱いがとても苦手。

これまでにクレジットカードの引き落とし口座が残高不足で、引き落としができなかったことが3回もあります。

3回も同じ失敗を起こしてしまうということは、「しくみに問題がある」ということ。

そこで再発防止のための対策を夫婦で考え、歯止めとしました。

その後、クレジットカードの引き落とし口座が残高不足になったことはありません。

【体験談】セゾンカード(クレディセゾン)の引き落とし日に、残高不足で引き落としができなかったらどうなる?

2016.04.20

クレジットカードで残高不足を3回も起こした夫。再発防止のための対策を立てました

2016.04.21

3.貯金できた時にはほめる

夫はほめられて伸びるタイプなので、夫のお金の使い方のはなしになったときには、最終的にほめます。

「お小遣い積立」という目に見える形でお金が貯まっているので、そのことを話題にします。

成果が目に見える形になっているというのは、ほめやすく、達成感を感じやすいのでおすすめです。

浪費家の夫が、給料日前におこづかいを使い切らないための2つの方法

2016.04.11

成功体験は人が成長する上で一番大事

成功体験は、人が成長する上で一番大事だとわたしは思います。

「お金を貯める」という成功体験は、貯金体質につながりますし、「仕事で成果を出せた」という成功体験は、仕事のやる気や能力アップにつながります。

成功体験を積んでもらうための基本的な考え方は、会社員時代にOJTリーダーをやったときも、夫と家計管理を強化している今も、同じです。


1.見本を見せる

2.やり方を教える

3.やらせてみる

4.質問にはやさしくくわしく返答する

5.できたらほめる

6.できなくても責めない

7.怒らない

8.一緒に考える


山本五十六の「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」の自分なりの応用版です。

OJTリーダーをつとめたのも1人だけですし、夫も1人ですので、ためしてみた母数は少ないですが、2人はとても成長したので、効果はあると思います。

よかったら試してみてくださいね。