他人に嫉妬したことのなかったわたしが、はじめて嫉妬して気づいたこと

わたしは、ずっと他人に嫉妬しないで生きてきました。

たとえば、わたしの友人にはいわゆる「勝ち組」が多いです。

でもわたしは、「すごいなー」とは思っても、「いいなー、わたしもこうなりたい!」という嫉妬の感情はわいてこなかったんです。

嫉妬しない生き方って、いいことなの?

嫉妬しない生き方は、とってもラクです。

現状に満足していているから、心に波風が立たないし、怒りやイライラも少なくてすみます。

だけど、嫉妬しないのって、本当にいいことなのでしょうか?

すべてをあきらめてきたのかもしれない

わたしは「自分なんてたいした人間じゃない」という気持ちがとても強いです。


・学生時代:たいして地頭がいいわけでもないのに、こんなにいい成績が取れて満足

・社会人時代:たいした能力もないのに、やりがいのある仕事を任せてもらえてありがたい

・今:わたしのブログにたくさんの人が訪れてくれてありがたい


いい成績といっても、学年で1番だったわけではありません。

やりがいのある仕事といっても、同期トップだったわけではありません。

たくさんの人が訪れてくれているといっても、月間数十万PVの超人気ブログではありません。

自分を卑下することで、現状にありがたみを感じることができて、それ以上を望まなくなっていたのです。

でもそれは、「わたしはたいした人間じゃないから、多くを望んじゃいけない」と、あきらめてきただけともいえます。

はじめて嫉妬して気づいたのは、自分の心からの願望

最近わたしは、おそらく人生ではじめて他人に嫉妬しました。

「いいなー。わたしもこうなりたい」

そう思った日から、嫉妬のかたまりみたいなものが心をとりまいて、離れなくなりました。

そうして気づいたのです。

今までたくさんのことをあきらめてきたのは、カンタンにあきらめられるようなことだったからだ。

あきらめられないことこそ、自分が心から望んでいるものなのではないか?

もちろん「こうなりたい」と望んでも、同じようになれるわけではありません。

でも、望まなければ、手に入らないまま終わってしまうでしょう。

嫉妬するだけじゃなくて、行動してみたい

わたしは「こうなりたい。あきらめたくない」と強く思って、はじめて自分の目標が見えました。

嫉妬することは悪いことではなく、自分の望みをかなえるはじめの一歩だと思います。

「嫉妬する→自分の気持ちを理解する→自分の目標に気づく→行動してみる」

うまくいくかはわからないけれど、自分の目指す姿が見えて、今はすがすがしい気持ちです。

「わたしの望みは何なのか?」と、疑問に思った方もいらっしゃると思います。

書こうかどうかすごく悩んだのですが、少しデリケートな話なので、今回は控えさせていただくこととしました。

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