1LDK・2DKのアパートで赤ちゃんが安全に過ごすためのキッチン対策

わが家は、1歳の子どもと夫婦の3人で、2DKの賃貸アパートに住んでいます。

赤ちゃんが生まれると、大人だけの生活では考えられなかったものが危険物になりますよね。

大きいお家にお住まいの方は、1部屋を赤ちゃんの遊び場にできると思いますが、狭いアパート暮らしの場合、ふだんの居住空間を、赤ちゃん向けに変える必要があります。

そこで、1LDKや2DKなどの賃貸アパート暮らしの方向けに、赤ちゃんが安全に過ごすための家づくりを徹底解説します。

今回は、赤ちゃんが安全に過ごすためのキッチンの安全対策についてです。

わが家の間取りとキッチンのタイプ

まずわが家の間取りとキッチンについて説明します。

2DKだけど、実質1LDKのわが家

わが家は2DK(2部屋+ダイニングキッチン)の賃貸アパートで、1部屋を寝室として使っています。

もう1部屋はこのように引き戸でダイニングキッチン部分とつながっていますので、実質1LDKです。

DSC01465

キッチンは壁付けのオープンキッチン

DSC01455

ダイニングキッチンには、壁付けのオープンキッチンがあります。

キッチン別の安全対策

カウンターキッチンの場合はベビーゲート

カウンターキッチンの場合は、ベビーゲートでキッチン部分とダイニング部分を遮断してしまうのがおすすめです。

オープンキッチンの場合はドアストッパー

問題は、わが家のようにオープンキッチンタイプの場合。

子どもの身長とキッチンの高さによりますが、2歳ごろまでには、すべてのとびらと引出しを開けられるようになる場合が多いです。

とびらや引出しを開け始めたら、ドアストッパーを試してみてください。

ドアストッパーが使えない場合は、手の届くところに危険物を置かない

これでうまくいけばいいのですが、わが家の場合、キッチンの素材上ドアストッパーがくっつきません

そこでわが家は、息子の手の届く範囲には、危険物を置いていません。

わが家のキッチン収納術

DSC01455

わが家のキッチンはこんな感じです。このスペースを、次のように使っています。

左側のとびらには割れにくい食器を収納

左側のとびらには、割れにくい食器(割れても破片の飛び散りにくい食器を収納しています。

具体的には、無印良品の木製食器や磁器(ベージュ)、子どものプラスチックの食器、保存容器を収納しています。

無印良品の磁器(ベージュ)は割れにくく、割れたときも破片が飛び散りにくいので、活用しています。

たとえば、普通の茶碗は、薄くて破片が飛び散りやすいので、無印良品の磁器(ベージュ)を代用品として使っています。

無印良品ネットストアで磁器(ベージュ)を探してみる

無印良品ネットストアで木製食器を探してみる

包丁や割れやすい食器は、手の届かないところに

DSC01457

包丁とグラスは、常にシンクの上の水切り棚においています。

また、割れやすい食器は上の棚に閉まって、来客があったときだけ出します。

真ん中の引き出しには、さわっても危なくない小物類を収納

さわっても危なくない小物類を収納しています。

さわると危ない小物類は、どうやって収納しているの?

皮むき器・スライサー

シンクの上の水切り棚に常に置きっぱなしです。

開封済みのサランラップ

マグネット式のラップホルダーを、冷蔵庫の横にくっつけています。

右側のとびらには、鍋・フライパン・やかんを収納

右側のとびらには、鍋やフライパン、やかんなどを収納しています。

グリルは使わない

グリルは手が届いてしまうので、使っていません。

魚はフライパンでも焼けますが、わたしはスチームロースターを使っています。フライパンで魚を焼くよりカンタンで、上手に焼けるのでおすすめです。

調味料の収納

DSC01466

わが家にはグリルのとなりに調味料入れ用の収納がありますが、使っていません。

理由は、子どもが調味料のふたを開けられるため、万が一の場合に大量摂取してしまうのが心配だからです。

調味料は、コンロのとなりに置いています。

DSC01456

コンロ

身長とキッチンの高さによっては、手前側のコンロに手の届いてしまう子もいます。

・火を使う時は必ず火から離れない

・フライパンや鍋が熱い時に火元を離れるときは、子どもの手の届かない所に置く(柄の向きにも注意、柄を奥向きにすると届きにくくなる)

当たり前のことですが、コンロについてはこれしか対策はないと思います。

炊飯器・電気ケトル・トースター

炊飯器・電気ケトル・トースターは、めちゃめちゃ危険です。必ず子どもの手の届かないところに置いてください

我が家は、配線の関係上、電気ケトルとトースターを子どもの手の届く範囲に置いていたら、とんでもないことが起こり、断捨離しました。

そのため我が家には電気ケトルとトースターはありません。

電気ケトルとオーブントースターを断捨離してから1年が経ち、実感していること

2016.09.04

キッチンの安全対策ポイントまとめ


・カウンターキッチンの場合ベビーゲートを使う

・オープンキッチンの場合:ドアストッパーを使う

・ドアストッパーが使えない場合:子どもの手の届くところに危険物を置かない

・手前側のコンロには手が届くことがあるので注意

・炊飯器や電気ケトル、トースターなどは、手が届かないところに置く


つかまり立ち~2歳のお子さんを、1LDKや2DKで子育て中の方の参考になればうれしいです。

▼次に読んでいただきたい記事はこちら

1LDK・2DKのアパートで赤ちゃんが安全に過ごせるリビングづくり〈つかまり立ち~2歳〉

2016.06.04

1LDK・2DKのアパートで赤ちゃんが安全に過ごせる部屋づくり〈寝返り・おすわり・ハイハイ期〉

2016.06.03

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA