1LDK・2DKのアパートで赤ちゃんが安全に過ごすためのキッチン対策

わが家は、夫婦と1歳の息子の家族3人で、2DKの賃貸アパートに住んでいます。

赤ちゃんが生まれると、大人だけの生活では考えられなかったものが危険物になりますよね。

わが家のように狭いアパート暮らしの場合、ふだんの居住空間を、赤ちゃん向けに変える必要があります。

そこで、1LDKや2DKなどの賃貸アパート暮らしの方向けに、赤ちゃんが安全に過ごすための家づくりを徹底解説します。

今回は、赤ちゃんが安全に過ごすためのキッチンの安全対策についてです。

わが家の間取りとキッチンのタイプ

まずわが家の間取りとキッチンについて説明します。

2DKだけど、実質1LDKのわが家

わが家は2DK(2部屋+ダイニングキッチン)の賃貸アパートで、1部屋を寝室として使っています。

もう1部屋はこのように引き戸でダイニングキッチン部分とつながっていますので、実質1LDKです。

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キッチンは壁付けのオープンキッチン

ダイニングキッチンには、壁付けのオープンキッチンがあります。

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キッチン別の安全対策

カウンターキッチンの場合はベビーゲート

カウンターキッチンの場合は、ベビーゲートでキッチン部分とダイニング部分を遮断してしまうのがおすすめです。

オープンキッチンの場合はドアストッパー

問題は、わが家のようにオープンキッチンの場合。

子どもの身長とキッチンの高さによりますが、2歳ごろまでには、すべてのとびらと引出しを開けられるようになるかと思います。

とびらや引出しを開けはじめたら、ドアストッパーを試してみてください。

ドアストッパーが使えない場合は、手の届くところに危険物を置かない

これでうまくいけばいいのですが、わが家の場合、キッチンの素材上ドアストッパーがくっつきません。

そこでわが家は、息子の手の届く範囲には、危険物を置いていません

わが家のキッチン収納を公開

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わが家のキッチンの収納箇所はこんな感じです。

このスペースを、次のように使っています。

左側のとびらには割れにくい食器を収納

左側のとびらには、割れにくい食器(割れても破片の飛び散りにくい食器)を収納しています。

具体的には、無印良品の磁器(ベージュ)や木製食器を活用しています。

とくに無印良品の磁器(ベージュ)は、汎用性が高いのでおすすめです。

たとえば、普通の茶碗はうすくて破片が飛び散りやすいので、無印良品の磁器(ベージュ)を代用品として使っています。

無印良品ネットストアで磁器(ベージュ)を探してみる

無印良品ネットストアで木製食器を探してみる

真ん中の引き出しには、さわっても危なくない小物類を収納

真ん中の引き出しには、さわっても危なくない小物類を収納しています。

さわると危ない小物類は、次のように収納しています。

皮むき器・スライサー

シンクの上の水切り棚に常に置きっぱなしです。

開封済みのサランラップ

マグネット式のラップホルダーを、冷蔵庫の横にくっつけています。

右側のとびらには、鍋・フライパン・やかんを収納

右側のとびらには、鍋やフライパン、やかんなどを収納しています。

包丁や割れやすい食器は、手の届かないところに

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包丁とグラスは、常にシンクの上の水切り棚においています。

また、割れやすい食器は上の棚に閉まって、来客があったときだけ出します。

調味料の収納

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わが家にはグリルのとなりに調味料入れ用の収納がありますが、使っていません。

理由は、子どもが調味料のふたを開けられるため、大量摂取してしまうのが心配だからです。

調味料は、コンロのとなりに置いています。

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コンロ

身長とキッチンの高さによっては、手前側のコンロに手が届いてしまう子もいます。


・火を使う時は必ず火から離れない

・フライパンや鍋が熱いときに火元を離れる場合、子どもの手の届かない所に置く(※柄の向きにも注意、柄を奥向きにすると届きにくくなる)


当たり前のことですが、コンロについてはこれしか対策はないと思います。

魚焼き用グリルは使わない

魚焼き用グリルは子どもの手が届いてしまうので、使っていません。

魚はフライパンでも焼けますが、わたしはスチームロースターを使っています。

フライパンで魚を焼くよりカンタンで、上手に焼けるのでおすすめです。

炊飯器・電気ケトル・トースター

炊飯器・電気ケトル・トースターは、とても危険です。

かならず子どもの手の届かないところに置いてください。

わが家は、配線の関係上、電気ケトルとトースターを子どもの手の届く範囲に置いていたら、とんでもないことが起こり、断捨離しました。

そのためわが家には電気ケトルとトースターはありません。

電気ケトルとオーブントースターを断捨離してから1年が経ち、実感していること

2016.09.04

まとめ


赤ちゃんが安全に過ごすためのキッチン対策のポイント

・カウンターキッチンの場合ベビーゲートを使う

・オープンキッチンの場合:ドアストッパーを使う

・ドアストッパーが使えない場合:子どもの手の届くところに危険物を置かない

・魚焼き用グリルや、コンロには手が届く子もいるので注意

・炊飯器や電気ケトル、トースターなどは、手が届かないところに置く


1LDKや2DKで子育て中の方の、参考になればうれしいです。

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