1LDK・2DKのアパートで赤ちゃんが安全に過ごせる部屋づくり〈寝返り・おすわり・ハイハイ期〉

わが家は、夫婦2人と1歳の息子の家族3人で、2DKの賃貸アパートに住んでいます。

赤ちゃんが生まれると、大人だけの生活では考えられなかったものが危険物になりますよね。

わが家のように狭いアパート暮らしの場合、ふだんの居住空間を、赤ちゃん向けに変える必要があります。

そこで、1LDKや2DKなどの賃貸アパート暮らしの方向けに、赤ちゃんが安全に過ごすための家づくりを徹底解説します。

今回は、寝返り・おすわり・ハイハイの時期の赤ちゃん向けの部屋づくりについてです。

生まれてから寝返りをはじめるまで

掃除をこまめにして、赤ちゃんがほこりを吸わないように

赤ちゃんが生まれてから寝返りをはじめるまでは、長座布団などのうえにタオルをしいて、赤ちゃんを寝かせれば大丈夫です。

掃除をこまめにし、赤ちゃんがほこりを吸わないように気をつけましょう。

ほこりが気になる場合は、バウンサーがおすすめ

「掃除をこまめに」とはいっても、赤ちゃんのお世話で忙しく掃除まで手が回らないという方もいらっしゃると思います。

そんな方には、バウンサーがおすすめ。

一番ほこりがたまるのは、床から30cmまでといわれていますが、バウンサーに乗せると、赤ちゃんが50cmくらいの高さに持ち上がるからです。

さらに、周りの景色がよく見えるので、機嫌がよくなる赤ちゃんが多いです。

寝返りができるようになったらジョイントマット

寝返りで長座布団をはみ出るようになったら、ジョイントマットを周りにしいてあげるといいです。

ジョイントマットは、おすわりやつかまり立ちのころも使えるので、買うことになるご家庭が多いです。

早くから買ってもソンはありません。

おすわりの時期もジョイントマットが活躍

おすわりができるようになったら、後ろにそり返って、頭を強打するのが心配です。

そのため、ジョイントマットなどの頭をぶつけても痛くないもののうえで、おすわりをさせてください。

ずりばい・ハイハイの時期

1.床に小さいものを置かない

ずりばいやハイハイができるようになると、床じゅう動き回ります。

赤ちゃんは何でも口に入れますので、心配なのは窒息です。

窒息の原因となるものは、床に置かないでください。

具体的には、500円玉より小さいサイズのものはNGです。

2.コンセントでの感電に注意

この時期、コンセントの抜き差しブームが来る子が多いです。

コンセントブームで注意したいのは、感電。

なめた差込プラグを差し込み口に差して感電したり、差し込み口のなかをさわって、感電する可能性があります。

コンセントの抜き差しブームが来たら、まずはこのようなコンセントキャップをためしてみてください。

コンセントキャップが外せるようになったら、コンセントフルカバー

コンセントキャップをはめて、コンセントをさわらないようになればOKですが、なかにはコンセントキャップを外せるようになる子がいます。

その場合は、このようなコンセントフルカバーがおすすめです。

わたしの息子は、普通のコンセントカバーを外せるようになってしまったので、コンセントフルカバーが必要でした。

まとめ


・生まれてから寝返りができるようになるまで:長座布団かバウンサーを使う

・寝返りができるようになったら:ジョイントマットをしく

・おすわりができるようになったら:ジョイントマットで頭を守る

・ズリバイ/はいはいの時期:500円玉より小さいものは床の上に置かない

・コンセントの抜き差しブームには:コンセントキャップコンセントフルカバー


なお、赤ちゃんがつかまり立ちができるようになると、とくに部屋づくりに気を配らなければいけません。

ぜひこちらの記事も参考にしてください。

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1LDKや2DKで赤ちゃんを子育て中の方の、参考になればうれしいです。