ほぼ塾なしで大学受験し、難関国立大学に現役合格した理由はZ会!Z会のメリット・デメリット

塾代って、本当に高いですから、できれば塾に通わせずに、学力を伸ばして欲しいというのが、親の本音ですよね。

わたしは、ほぼ塾なしで難関国立大学に現役で合格しました。

「ほぼ」と言うのは、高校2年生のときに、某有名進学塾に英語だけ通っていたからです。でも、意味を見いだせずに途中でやめました。

そんなわたしが、難関国立大学に現役合格したのは、まぎれもなくZ会のおかげです。そこで今回は、Z会のメリットとデメリットについて書きます。

Z会のメリット

1.記述中心の良問がそろっている

問題が良問ぞろいで、記述問題中心の添削指導もついています。その添削問題を毎月確実にこなせば、おどろくほど自然に力がつきます

これは個人的な感想ですが、大手予備校よりも問題が良質だと思います

2.効率的に勉強ができる

塾に通うのは通学時間がかかりますが、通信教育なら通学時間がかかりません

わたしは往復1.5時間かけて進学塾に通っていましたから、その時間を勉強にあてる方がはるかに効率的です。

また、進学塾は集団指導なので、知っていることまでみんなと一緒に聞かなければなりません。それよりは、自分ができないことだけをつぶしていくほうが、効率がいいです。

3.料金が安い

大手予備校の授業料って本当に高いですよね。某大手予備校の授業料は、1教科・週1回・約2.5時間で、月約20,000円します。

一方Z会は、1教科あたり約6,000円。Z会のほうが、圧倒的に料金が安いです。

Z会のデメリット

メリットよりも気になるのは、デメリットですよね。とても魅力的なZ会ですが、デメリットが1つだけあります。

それは、Z会の問題が、お子さまにとって難しすぎるかもしれないことです。

わたしは人生で2度、Z会に入会し、1度目は挫折しています。

1度目の入会は中学1年の時。普通の公立小学校を卒業後、普通の公立中学校に入学。Z会の中学生コースを受講しました。

学校の勉強以外したことのなかったわたしには、Z会の中学生コースは難しすぎて、すぐに挫折し、2ヶ月で辞めました。

だから、Z会をはじめるなら、資料請求し、かならずお子さまと一緒に問題を見てみて、できそうかを判断することをおすすめします。

Z会を続けるコツは「得意科目から受講すること」

中学で挫折したわたしですが、高校では高校1年生~3年生までずっと続けられました。それはなぜでしょうか?

そこに、わたしの思うZ会を続けるコツがあります。それは、「まずは得意科目を1教科だけでも良いので続けること」です。

得意科目は楽しいので、難しい勉強でも苦ではない

わたしは公立中学卒業後、偏差値70オーバーの公立トップ高に入学しました。周りでは進学塾に通う子もいるなか、わたしも何かしなければ、とZ会の入会を決めました。

今度は、中学での挫折経験をいかし、得意の英語だけを受講することにしました。

最初は得意の英語ですら、辞書引きまくり、参考書調べまくりでした。しかし、得意教科の場合、勉強が全然苦にならなくて、むしろメチャクチャ楽しいんです。

そうして続けているうちに、参考書や辞書を使う回数も減ってきて、力がついているのを実感しました。

英語でZ会を続けるコツを肌で身に付けたので、今度は次に得意だった国語。これまた得意なので楽しいんです。

子どもの能力をアップさせる勉強法は「得意な教科・好きな教科をとことんやらせる」こと

「得意教科ばかりやっていいの?」と思われるかもしれませんが、これがいいんです。『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』という本にも、このように書いてあります。

苦手なことばかりやらされていると「勉強=苦痛」になり、いつの間にか勉強嫌いの子どもになってしまいます。下手をすると得意だったはずの国語さえ嫌いになってしまうことさえあります。(略)

子どもの能力をアップさせる勉強法とは「得意な教科・好きな教科をとことんやらせる」ことに尽きます。国語が好きなら国語を、算数が好きなら算数をやらせ、苦手な教科はとりあえず置いておくのです。

(『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』、P.34)

勉強で伸びるためには、「英語でZ会を続けられた→英語の偏差値があがった→数学も頑張ってみよう」というような成功体験の積み重ねが必要です。

まずは得意科目からはじめて、Z会を続けるコツを身につけたら、苦手科目もはじめることをおすすめします。

わたしは高1のはじめに英語→高1の途中から国語→高2で社会→高3でセンター対策、と徐々に増やしていきました。

まとめ

・Z会のメリット:問題が良質・効率的に勉強できる・料金が安い

・Z会のデメリット:子どもによっては難しすぎるかもしれない(かならず資料請求して、問題を見てみてください)

・Z会を続けるコツ:得意科目からはじめて、慣れてきたら苦手科目も受講すること

Z会の資料請求をして、教材見本を見てみる