【出産体験談】怖がりで痛みに弱いわたしが、陣痛は思ったより痛くないと感じた3つの理由

出産を控えた方や、パートナーとのご妊娠を考えている方のなかには、陣痛の恐怖をかかえている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

わたしもその1人でした。怖がりで痛みに弱いため、注射で気分が悪くなることがあったり、簡単な歯の治療でも麻酔をかけてもらったり。だから「出産の痛みなんて耐えられないんじゃないの?」と恐怖でいっぱいでした。

「出産 痛み」や「陣痛 痛み」とネットで検索すると、おそろしいことが書いてある。友人に聞けば、「めちゃくちゃ痛かった」と武勇伝が語られる。調べれば調べるほど怖くなってきて、怖さいっぱいで出産をむかえました。

しかし、陣痛は思ったより痛くなかったというのが、わたしの正直な感想です。いや、もちろん痛いんですよ?でも、思ったよりは痛くなかったな〜って感じです。

私の出産体験談

「思ったより痛くなかった」といっても、超安産だったわけではありません。

子宮口がぜんぜん開かなかったので、病院に行ってから生まれるまで、約40時間。分娩室に行ってからも、生まれるまでに2時間以上かかり、最後は促進剤を打って無事生まれました。

これだけ聞くと、「怖い~」と逃げ出したくなると思うのですが、ちょっと待ってくださいね(笑)

陣痛が思ったより痛くなかった3つの理由

ここからが本題です。わたしが「陣痛って想像してたより痛くない」と思った理由は、次の3つです。

1.ずっと痛いわけではない

ケガをしたり、手術をしたりすると、ずーーーっと痛いですよね。陣痛はそうではありません。「めちゃめちゃ痛いとき」と「まったく痛くないとき」が交互に来るのです。

だから、「めちゃめちゃ痛いとき」だけ耐えれば、「まったく痛くないとき」がやってきて休憩できます。めちゃめちゃ痛い時間は、お産の進み具合によって異なりますが、数十秒~数分です。

2.麻酔作用のあるホルモンが分泌される

陣痛のときは、痛みをやわらげるために、麻酔作用のあるエンドルフィンというホルモンが分泌されます。「そんなの効くのかな?」と半信半疑でしたが、実際に陣痛がきたときには、これにめちゃくちゃ助けられました。

陣痛が10分間隔(痛いの30秒くらい+痛くないの9分30秒くらい)のときは、痛くないときに寝てるときもあったくらいです!人間の体ってよくできているなー、と妙に感心しました。

3.赤ちゃんの心拍を聞くとがんばれる

病院に行ってからはずっと、赤ちゃんの心拍を聞きながら、子宮口が開くのを待ちます。

陣痛がきて、「めちゃめちゃ痛いと感じているとき」には、赤ちゃんも苦しいそうで、心拍が途切れます。それを聞くと、「赤ちゃんもがんばっているんだから、自分もがんばらなければ」と元気がもらえます。

「めちゃめちゃ痛いとき」が終わると、「まったく痛くないとき」が来て、赤ちゃんの心拍がもどります。出産は、母子が一心同体となって取り組むものなのだなと実感しました。

まとめ

陣痛が思ったより痛くない思った理由は、次の3つです。

1.ずっと痛いわけではない

2.麻酔作用のあるホルモンが分泌される

3.赤ちゃんの心拍を聞くとがんばれる

もちろん、陣痛が痛くないわけではありませんが、女性のカラダはちゃんと、出産に耐えられるようにできています。「火事場の馬鹿力」とでも言いましょうか、いま考えると不思議なくらい、出産本番になればがんばれるものです。

わたしのようにネットで検索しまくって恐怖を感じている方が、少しでも安心してもらえるとうれしいです。