自己肯定感の低いわたしが、子どもの自己肯定感を高めるために必要だと思うこと

わたしは、自己肯定感が低いです。

プライドが低いと夫に言われることも、自己肯定感の低さに由来していると思います。

自分に自信がなくて、「夫はわたしなんかと結婚してよかったんだろうか‥」といまだに思うことすらあります。(これは夫に怒られるので言わないようにしていますが)

自己肯定感が低いことによって困ることも多かったので、できれば自分の子どもは、自己肯定力の高い子に育てたいと思っています。

そこで今回は、自己肯定感の低いわたしが、子どもの自己肯定感を高めるために必要だと思うことについて書きたいと思います。

自己肯定感を高める子育て術

わたしが自己肯定感の高い子どもに育てるために必要だと思うことは、言葉でほめること、手放しでほめることです。

親から「かわいい」と言われたことがなかったわたし

以前テレビを見ていたら、ブサイクで有名なお笑い芸人さん(確かフットボールアワーの岩尾さんだったと思う)が出ていて、こんな話をしていました。

自分のことをブサイクだと思ったことはないです。

むしろ、自分の母親はいつも「かわいい、かわいい」と言っていたので、自分は「かわいい」んだとずっと思ってきました。

これを聞いて衝撃を受けました。

わたしは、愛情をそそがれて育ってきたとは思いますが、「かわいい」と口に出されたことはありません

むしろ容姿にかんしては、育ての親ともいえる祖母から「整形した方がいい」と言われるしまつ。

これじゃあ、自分に自信が持てないはずですよね。

息子が生まれるときも、「どうか夫に似てください」と願っていました。(息子は今のところどっち似か微妙な線です笑)

勉強は得意だったけど・・

わたしは、小さいころから勉強だけは得意でしたが、両親からほめられたことはありません

母親は多分、「この子の成績はいずれ伸び悩む」と思っていたと感じています。

わたしの母親は教師だったので、子どもの学力にはくわしかったのです。

「勉強していない男子は、小学校高学年~中学で伸びる。早くから成績のいい女子は、小学校高学年~中学で伸びなやむ」というのが彼女の持論でした。

そのため早くから成績のよかったわたしは、「自分はこの先成績が落ちるんだろうな」と思っていました。

実際はそんなことなくて、県内トップ高から難関国立大学にストレートで進学したのですが、「自分はいつか伸び悩むんだろうな」ずっと思っていましたし、社会人になってもそうでした。

子どもには、わたしと同じ気持ちにさせたくない

わたしは、外見も能力も自信のないまま、人生を送ってきてしまいました。

息子が、わたしみたいな考えを持つのは、つらいです。

自分が自分に対して自信がないことより、はるかにつらい

だからわたしは、手放しで、言葉でほめて、息子を自己肯定感の高い子どもに育てられたらいいなと思っています。

自己肯定感が低いから子育てがつらい方へ。自己肯定感が低いと、子育てにメリットがあるよ

2016.07.30