セゾン投信のメリットとデメリットをわかりやすく説明します

わが家では、セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに毎月積み立て投資しています。

セゾン投信は、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と、「セゾン資産形成の達人ファンド」という投資信託を直販している販売会社です。

なかでも、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、セゾン投資の看板商品で、投信ブロガーが選ぶFund of the Yearでも、毎年好成績をおさめています。

実際に投資をするときに、気になるのはメリットよりもデメリットですよね。

わたしは、メリットとデメリットの両方を理解したうえで、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを選んでいます

今回は、セゾン投信のメリットとデメリットをまとめ、わたしがセゾン投信の積み立てを続ける理由を書きます。

セゾン・バンガード・グローバルファンドのメリット2つ

1.月々5,000円から、国際的に分散投資できる

セゾン・バンガード・グローバルファンドを1本買うだけで、国際的に分散投資できます。

資産分配比率は、各地域の株式および債券市場の時価総額に応じて決定されますので、世界の経済成長に合わせて、資産が増えていきます

現在、世界経済のGDPは、年間4%程度で成長を続けていますから、このファンドを保有しているだけで、それに近いリターンを期待できることになります。

(P147-148、『預金バカ 賢い人は銀行預金をやめている (講談社+α新書)』)

2.1本だけでリスク分散できる

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、複数のインデックスファンドを組み入れた「ファンド・オブ・ファンズ」という形をとっています。

組み入れているファンドは、世界最大級の投信会社であるバンガード社のファンドなので安心度が高く、株式:債券=50:50の割合で世界全体に分散投資しているため、これ1本だけでリスク分散できるのです。

Q:株式:債券を50:50にすると、なぜリスク分散できるの?

A:株式価格が上がれば債券価格が下がり、株式価格が下がれば債券価格が上がるというように、債券と株式は相反する動きをすることが多いから。

Q:国際的に分散投資をすると、なぜリスク分散できるの?

A:すべての国の経済が、かならずしも同じ動きをするわけではなく、ちがう動きをすることもあるから。

セゾン・バンガード・グローバルファンドのデメリットはひとつだけ

セゾン・バンガード・グローバルファンドには、デメリットがひとつだけあります。

それは、手数料が若干高いことです。

一般的な投資信託よりは、手数料が安い

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、手数料の面でも相対的には優位性があります。

なぜなら、販売手数料は無料ですし、信託報酬は一般的な投資信託よりも低いからです。

・販売手数料:投資信託を購入するときにかかる手数料

・信託報酬:投資信託の運用にかかる手数料

個別のインデックスファンドと比べると、手数料が高い

ただ、信託報酬が低い個別のインデックスファンドと比べると、信託報酬が高めです。

個別のインデックスファンドは、信託報酬が低いものだと年0.2%くらいからありますが、セゾン・バンガード・グローバルファンドは年0.68%±0.03%。

信託報酬は、毎日少しずつ資産から減っていく手数料なので一見わかりにくいですが、リターンを確実に減らす要素です。

リターンが年4%の場合、信託報酬が年0.2%ならリターンは年3.8%に減少。信託報酬が年0.7%ならリターンは年3.3%に減少します。

そのため、リターンが同じ場合、手数料の安い個別のインデックスファンドを組み合わせる方が、最終的な資産は大きくなります。

わたしがセゾン投信で積み立てを続ける理由

信託報酬が高めだとはいえ、わたしはセゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを、資産形成の柱にしています。

それは、圧倒的に続けやすいからです。

個別のインデックスファンドを組み合わせる場合、数あるインデックスファンドのなかから、自分でファンドを選ぶ必要があります。

最新のインデックスファンドの情報を追いかけながら、必要に応じてファンドを切り替える自信が、わたしにはありません

セゾン投信ならば、市場の時価総額に応じて資産配分を調整してくれますし、投資対象も世界有数の投信会社であるバンガード社のファンドなので安心なのです。

セゾン投信と個別のインデックスファンド、どっちがおすすめ?

セゾン投信に向いているのはこんな人

全財産を銀行に預けても、まったくお金が増えなくてこの先不安だから、なるべく簡単に資産運用したい。パフォーマンスは、ベストでなくても”ベター”でいい。」という方には、セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドが向いています。

セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの資料請求や無料口座開設はこちらから

個別のインデックスファンドが向いているのはこんな人

一方、「多少手間がかかってもいいので、ベストなパフォーマンスを目指したい」方には、個別のインデックスファンドを組み合わせるほうがいいです。

個別のインデックスファンドに興味のある方は、『全面改訂 ほったらかし投資術』を読まれることをおすすめします。

いくつかインデックス投資の本を読みましたが、いちばんわかりやすくて、いちばん実践的な本だと思いました。

『ほったらかし投資術』を読んで実践したら、お金の悩みがひとつ解決した

2017.01.17

※セゾン投信も個別のインデックスファンドも、投資ですので元本割れする可能性があります。自己責任でお願いします。

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