専門家が選んだ0歳・1歳児向け絵本のなかで、とくにおすすめの絵本5選を紹介します

わたしは自分の経験から、国語力は絵本の読み聞かせで作られると思っているので、今1歳の息子の子育てでも、絵本を重要視しています。

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2016.05.24

しかし、子どもの年齢に合わせた良質な絵本を選ぶのは意外と難しいですよね。そこでわたしは、メルヘンハウスブッククラブを利用しています。

メルヘンハウスブッククラブは、日本で最初の子供の本の専門店である「メルヘンハウス」が、毎月年齢に応じた良質な本を約1,500円分送ってくれるという絵本の定期便です。

この定期便の素晴らしいところは、大人のわたしが一読してみて、「本当にこの本赤ちゃん好きなのかな?」と疑問に思っても、ちゃんと子どもが食いついてくるところ!さらに、大人が読んでもおもしろい絵本が送られてくるので、子どもも親も読み聞かせが何倍も楽しくなるんです。

そこで今回は、絵本の専門家であるメルヘンハウスブッククラブから送られてきた赤ちゃん向けの絵本のなかで、とくにおすすめの絵本5選を紹介します。

専門家が選んだ0歳・1歳児向けのおすすめ絵本5選

1.うたえほん

『うたえほん』は題名のとおり、歌詞とさし絵がセットになった歌の絵本です。この絵本のいいところは、絵本を開くだけで、自然と童謡を歌わなければいけない状況になるところ。

「童謡って国語力を伸ばすのに必要なの?」と思われるかもしれませんが、『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!』のなかでは、国語力をのばすためには童謡を歌うことがおすすめされているんですよ。

息子は、自分で歌ってほしいページを探して、歌うように要求してきます。なぜか「ひなまつり」が好きで、季節感ゼロで「ひなまつり」の歌を歌っています(笑)

2.くっついた

「きんぎょさんときんぎょさんが、くっついた」というように、動物や人間が体の部位をくっつける絵本。

わが家では、「くっついた」の所で手と手をくっつけたり、ほっぺとほっぺをくっつけたりします。息子はめちゃめちゃ喜びます。絵本の読み聞かせとしてだけでなく、親子のスキンシップとしても、おすすめです。

さらに、私が育児のバイブルにしている『保育士おとーちゃんの「叱らなくていい子育て」 (PHP文庫)』の著者である須賀義一さんもおすすめされています。

〈参考〉『くっついた』を絶賛する理由(保育士おとーちゃんの子育て日記)

3.どうぶつのおかあさん

上の写真を見ても分かるように、「これは写真?」と見まちがえるほど、写実的な絵です。赤ちゃん向けの本と言うと、かわいいイラストのイメージがあり、「こんなの赤ちゃん好きなのかな?」と心配しましたが、息子は大好きで、指差ししまくりでいいこいいこしたりします。

動物のリアルな姿にふれさせる機会は少ないので、この絵本で自然に動物の姿を見せられるのはうれしいなと思っています。

4.おやすみ

『おやすみ』はかの有名な『ぐりとぐら』のコンビ、「なかがわりえこ著・やまわきゆりこ絵」です。

この絵本は、「たくさん あそんで どろんこ どろんこ ああ おもしろかった」 「おふろに はいって きれい きれい ああ いいきもち」など、言葉のリズムが最高にいいです。『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!』によると、「音のいい本を選ぶ」ことが、国語力を伸ばすコツだそうです。

しかも、絵がとってもかわいいので、読んでいて楽しくなります。

5.ばいばい またね

ひよこやネコ、コップやバナナの皮など、色々なものと出会い、「ばいばい またね」する絵本。この絵本のいいところは2点あります。

1点目は、言葉が簡単なところ。1歳くらいの子が理解できる単語ばかりの文章なので、子どもがよく理解していると感じます。また、「ばいばい」がたくさん出てくるので、子どもは一緒になってばいばいします。

2点目は、裏表紙に絵が書いてあるところ。裏表紙に動物や虫、花などのイラストがかいてあります。息子はそのページが好きで、指差ししまくります。言葉を覚えるきっかけになっていると感じます。

まとめ

〈絵本の専門家「メルヘンハウス」が選んだ0・1歳児向けの絵本のなかで、とくにおすすめ5選〉

1.『うたえほん
2.『くっついた
3.『どうぶつのおかあさん
4.『おやすみ
5.『ばいばいまたね

0歳・1歳児の絵本えらびの参考になれば、うれしいです。