モノだけじゃなく、お金の防災対策も必要。災害時に引き出せるお金はありますか?

2016年4月14日の夜、熊本で大きな地震がありました。

震度7。お亡くなりになった方もいらっしゃいます。ご冥福をお祈り申し上げます。

”お金の防災対策”していますか?

最近、『全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド』を読み倒しています。

その一節の中で「モノだけでなく、お金の防災対策も必要なんだ」と知ったばかり。そんな矢先にこの大地震が起こったものですから、何だか言いようのない気持ちになってしまいました。

この地震を機に、防災対策を見直す方もいらっしゃると思いますので、今回は「お金の防災対策」について情報を共有します。

リアル店舗にもお金を預けよう

実店舗のある銀行に、お金を一部をあずけることが、お金の防災対策になります。

先の東日本大震災では、ゆうちょ銀行や地方銀行などで、通帳がなくても身分証明ができれば一時的にある程度の引き出しができる措置が取られていました。しかし、そこにネット銀行は含まれていませんでした。

生活防衛資金に充てる金融商品の一部は、(略)リアル店舗を持つ銀行の預貯金にしておくのが無難でしょう。

(P.51、『全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド』)

わが家の場合

わが家の場合、現在は東京三菱UFJ銀行とみずほ銀行の口座を持っていますが、メイン銀行を住信SBIネット銀行をメイン銀行にするべく、引き落とし口座の変更をしている最中です。

〈参考〉銀行口座が8つもあって、パニック寸前!わが家の口座一覧を公開&新生銀行の口座を解約

この記事を書いた時は、将来的にわが家の銀行口座を次のようにしたいと思っていました。

1.夫の住信SBIネット銀行:家計管理用の口座

2.わたしの住信SBIネット銀行:私のおこづかい用の口座

しかし、本を読み、実際に大地震が起こった今。万が一の場合に備え、実際に店舗がある銀行に、一部お金を預けようと決めました。

防災用のお金をどこに預ける?

みずほ銀行を解約するのはやめ、みずほ銀行に100万円、防災用として貯金します。一方、東京三菱UFJ銀行は、予定通り解約します。

ネット銀行はとても便利です。手数料や金利の面で、ふつうの銀行よりもメリットが大きいからです。しかし、ネット銀行だけにお金を預けている方がいらっしゃいましたら、リアル店舗をもつ銀行にも、お金を預けることをおすすめします。