オムツ替えを嫌がっていた1歳の子どもが、笑顔でオムツを替えさせてくれるようになった方法

わたしの子どもは、赤ちゃんの時からオムツ替えが大嫌い。おむつが濡れても全く泣かない代わりに、オムツ替えで泣いていた子でした。

0歳のときはおもちゃのおかげで何とかオムツを替えられていましたが、1歳になるとその作戦が通用しなくなりました。とは言え、オムツを替えないわけにいかないので、色々試してみたところ、オムツ替えを嫌がっていた1歳の子どもが、笑顔でおむつを替えさせてくれる方法をみつけました!

0歳のオムツ替えは、おもちゃに頼りまくり

子どもが0歳のときは、おもちゃに頼りまくってオムツを替えていました。

寝返り~つかまり立ち

仰向けが嫌いな子だったので、オムツを替えようとすると寝返りをしてしまいました。

そのため、「6WAYジムにへんしんメリー」の下に寝かせ、人形を触っている間に替えたり、何かめずらしい日用品をにぎらせて、気をそらしているうちに替えていました。

つかまり立ち以降

仰向けよりはつかまり立ちの方がじっとしていてくれるので、最初のうちはつかまり立ちをさせていればおむつを替えられました。しかしだんだんと、ただ立っているだけでは飽きるようになってしまったので、ダイニングチェアの上に音のなる本を置いて、それで遊ばせているうちに替えていました。

しばらくこれでうまくいっていたのですが、1歳になったころから、ダイニングチェアの上に音のなる本を置いても、オムツ替えをのけぞって嫌がるようになってしまいました。

何とかすきを見つけて替えるのですが、かなりの労力がかかり、オムツ替えがストレスに。これではいけない!と思い、ある案を考えたところ、これが大ヒット!

”おしりちゃん”というキャラクターを設定する

子どもって、モノや動物にも心があると信じているような、メルヘンな行動を取りませんか?例えば私の息子は、こんな感じです。

1.寝る前に読んだ絵本に、バイバイしてから寝る。

2.泣いているとき、わたしがなだめてもダメなのに、人形がなだめると泣きやむ。人形にいいこいいこしたり、何かプレゼントしたりする。

とくに2番目の、「人形好き」を応用し、「おしりちゃん」というキャラクターをつくりました。

”おしりちゃん”を使った、オムツ替えの時の声かけ

具体的な声かけは、次の通りにおこないます。うんちの時を設定していますが、おしっこの時にも使えます。

オムツを替える前

「○○くん、おしりちゃんが”うんちがついておしりが気持ち悪い”って泣いてるよ。おしりちゃんのためにオムツ替えてあげよっか」

オムツを取るとき

「○○くん、おしりちゃんが”うんちのついたオムツが取れて気持ちいい”って。良かったねー。でも”おしりにうんちが付いてるからフキフキしてほしい”って。フキフキしてあげよっか」

おしりをふくとき

「あっ、おしりちゃんが”フキフキ気持ちいい”って。”おしりちゃんフキフキして気持ちよくなってきた!あとは、きれいなオムツがはきたい”って。きれいなオムツはいてあげよっか。」

新しいオムツをはくとき

「おしりちゃん、”きれいなオムツ気持ちいい、○○くんありがとう”だって。良かったね。○○くんは”どういたしまして”だね。良かったね、○○くんがんばったね」

成功のためのポイント

成功のためのポイントは、次の3つです。

1.言葉をある程度理解するようになってから、役に立つ手法です。

2.親も、”おしりちゃん”が本当にいると信じます。

3.おしりをふいているときに、「次は新しいオムツがはきたいって」など、次の行動も教えてあげるとスムーズです。

オムツ替えで困っている方のお役に立てば、うれしいです。